いつの間にやら 帰らない日々
淋しいけれど 耐えている
今夜も帰らないのね
私の何処が 悪いというの
理由など 聞かしてくれたら
直したいけど 泣いてる私・・
しくしく泣いて 愛を守りたい
一番好きな 人だから
この胸ひとつの愛を
あなたに頼る 人生だけど
愛だけ その胸溶かして
泣かさないでね 愛して欲しい・・
我侭なんて 決していわない
あなたの傍で 暮らしたいだけ
たとえ泣いて枯れようと
あなたはあなた 私はワタシ
愛だけ あればそれでいい
二人の暮らし 離したくない・・
夢見るおんなの 独りごとだけど・・