gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

愛染隼人の女の詩集 東京夜雨

2024-10-22 06:15:00 | 日記
あの人で知った 寂しさだけど
ひとりじゃ恐い 夜だもの
せめて助けを求めて
あなたの影を 追いかけてみる
ひとふり雨の子 東京夜雨 あゝ

なみだの先には あなたが見える
寂しい背中で うなだれて
ふたつの愛に苦しんで
男泣きして 陰に沈んで
あなたごめんね 東京夜雨 あゝ

な れなかった あなたの妻に
これも運命ね しょうがない
泣いて転んで諦めて
どうか幸せに なってください
哀しい別れ 東京夜雨 あゝ

なみだを飲んで ひとり愛して
幸せ願う 哀しいおんな…





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛染隼人の女の詩集 なぜ泣くの

2024-10-21 09:34:08 | 日記
窓辺に木の葉舞う 冬の訪れ
一人でいて こんなに 寂しくて
月灯りがまぶしくて
遣る瀬無い 心は燃えているのに
好き好きあなた あゝ恋みれん…

静かな暗闇が 風音を呼ぶ
サラサラと 音を立て 心の窓
叩いて沈んでゆくけど
川下に映る 照らされる月灯りに
良くやったねと あゝ慰める…

人生一度きり 愛に生きたい
なぜ泣くの
やり直したいあなただから
暮らしたい甘えたいけど
わかって欲さくて
願いを込める月灯り
雨の恋しぐれ あゝ泣くなみだ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛染隼人の女の詩集 別れの夜は一人きり

2024-10-20 08:20:24 | 日記
そっとしておいて 今は一人に
なりたいの 恋が哀しすぎる
あの人が あの人が 見えないの
嫌われたのかしら 切なすぎて
別れの夜は一人きり あゝ…

もがいても一人 助けがなくて
傷ついて どうしようもなくて
消えてゆく 消えてゆく 雨の中
傘を斜めにして 身を隠すよに
別れの夜は一人きり あゝ…

そっとしておいて 雨に打たれて
忘れたい 過去の暮らしぶり
夢落ちて 夢落ちて なみだ水
流れてゆく 恋のたわむれ
別れの夜は一人きり あゝ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛染隼人の女の詩集 哀しい色やね

2024-10-20 07:33:04 | 日記
俯いて 理由も言わないで
黙って見つめている
東京の空は
涙の雨が 降りそうで
私の心模様
別れの予感 哀しい色やね…

振り返る しあわせあの頃
口びるの温もりが
今も残っている
あなた返して とき戻れ
いい人がいるのね
隠さないでよ 哀しい色やね…

雨がふる つくろう笑顔
しあわせのふりしてる
とてもかなしいね
女でいること 忘れてる
わたしは孔雀
哀しくても孔雀 哀しい色やね…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛染隼人の女の詩集 3つのブルース

2024-10-19 18:50:00 | 日記

窓の外は哀しい 雨が降る

風に混じって 踊ってる

ポタポタ音がして

あの夜を 思いだす

お酒を飲みながら 言われた

愛の決別

昨日のブルース あゝ


港の海面に散る 風雨が

おんなを泣かす なみだ雨

しとしと音がした

浮世の 辛い雨

花が濡れ落ちるわ 心の

夢の終わりは

なみだのブルース あゝ


思いでの夜 濡れていた

舗道にひとり 佇めば

傘の花が開く

女の 切なさ

恋などもうしない 女が

縛れる

風のブルース あゝ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする