閉ざされたドアの向こうに

甲府へ


明日の農作業のため1日早く山梨に着た。
着いた時間も遅く、レンタカーも借りていないので市内のお祭りを見て終わった。

喪中なのでお詣りはせず。

祖父にとっての故郷である山梨は自分にとっても故郷みたいなもの。

町を歩くと懐かしい日々が思い出される。


読んだ本

『64(ロクヨン)下』横山秀夫(著)
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