閉ざされたドアの向こうに

何かを変えることはできたのだろうか。

そういえば、9月ぐらいに何だかよくわからないメンタル系の病院が終了し、二ヶ月前にカウンセリングも終了した。

最後の内容は

外で求められる役割だけでなく、自分の内側を大切にする。

確かこんな感じの話であった。

それから二ヶ月、何が変わっただろうか。まあ人間そう簡単には変わらないだろうが。

カウンセリングに行かなくなった時間にはキックボクシング(本当はブラジリアン柔術をメインにやろうとしたが、キックの方が面白くて最近行ってない。いつか復活するつもりである)と勉強に充てられている。

喉元過ぎれば熱さを忘れるになってないだろうか。

ただ、現状は人手不足(ついに筆頭の課長まで休みに入る)な上、いろんな事件が起こり巻き込まれるという状況である。

本社、本店の指示(なぜあのタイミングで通常体制に戻した)も???と思うこともあり、また昇給もない。

今年に入って嬉しい出来事があまりない。

そんな状況で悩まずにいるには、喉元から胃に流し込んで、運動と睡眠で乗り切るしかないのかもしれない。



読んだ本


『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』本田秀夫(著)


『逃避の名言集』山口路子(著)


『禅、心がほっとする考え方』柿沼忍昭(著)


『発達障害グレーゾーン』姫野桂(著)


『不明解日本語辞典』高橋秀実(著)


『2つの夢を叶える方法』河本ほむら(著)


『ヒロシの自虐的幸福論』ヒロシ(著)

『当たり前だけどなかなかできない 33歳からのルール』小倉広(著)

『無理難題が多すぎる』土屋賢二(著)

『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』
Testosterone(著)、岡琢哉(著)、久保孝史(著)
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「カウンセリング」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事