最後の内容は
外で求められる役割だけでなく、自分の内側を大切にする。
確かこんな感じの話であった。
それから二ヶ月、何が変わっただろうか。まあ人間そう簡単には変わらないだろうが。
カウンセリングに行かなくなった時間にはキックボクシング(本当はブラジリアン柔術をメインにやろうとしたが、キックの方が面白くて最近行ってない。いつか復活するつもりである)と勉強に充てられている。
喉元過ぎれば熱さを忘れるになってないだろうか。
ただ、現状は人手不足(ついに筆頭の課長まで休みに入る)な上、いろんな事件が起こり巻き込まれるという状況である。
本社、本店の指示(なぜあのタイミングで通常体制に戻した)も???と思うこともあり、また昇給もない。
今年に入って嬉しい出来事があまりない。
そんな状況で悩まずにいるには、喉元から胃に流し込んで、運動と睡眠で乗り切るしかないのかもしれない。
読んだ本
『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』本田秀夫(著)
『逃避の名言集』山口路子(著)
『禅、心がほっとする考え方』柿沼忍昭(著)
『発達障害グレーゾーン』姫野桂(著)
『不明解日本語辞典』高橋秀実(著)
『2つの夢を叶える方法』河本ほむら(著)
『ヒロシの自虐的幸福論』ヒロシ(著)
『当たり前だけどなかなかできない 33歳からのルール』小倉広(著)
『無理難題が多すぎる』土屋賢二(著)
『心を壊さない生き方 超ストレス社会を生き抜くメンタルの教科書』
Testosterone(著)、岡琢哉(著)、久保孝史(著)