閉ざされたドアの向こうに

夢の中へ



昨晩見た夢。


大学の同級生のN、Hと他の何人かとルームシェアしている夢。何人かというのは、他にも人がいるっぽかったから。

玄関を開けてすれ違ったのは、見知らぬ女性。ピンクっぽい色のスプリングコートを着ていて、髪は薄茶色、肌は色白。今までに会ったことはないと思う。

で、すれ違った時に何かが落ちたので、「そのへんににかけください」と言われ、ひもがついた「何か」をかけた。

で、リビングではNとHが格闘ゲームに興じている。その中に加わる。なんか自分がパーカーを着ている写真があったりした。なぜかH君をモチーフにしたキャラ弁があった。

で、そこからさらに出かけることに。

車(スイフトかマーチ)を運転し、サービスエリアに。そこで大学の同級生のTに電話。「軽自動車4台借りたから、こっちにこい」とのこと。

なぜか自分の妄想ではHが運転し、Tが助手席。Hは堅気の人に見えないくらいゴツイので違和感がある。


それ以前に軽を4台借りるならワゴンを借りるだろ!現実では、Tは暴走するときもあるがしっかり者なのでそんなことはしないだろうが、そこは「夢」自然に受け入れてしまう。


久しぶりに面白い夢を見た。朝から気分が良かった。少し元気が出た。


今日も、会津藩ネタを書けなかった。同期の「慶喜クン」を発見したのに。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事