閉ざされたドアの向こうに

逃げではなくて、適正と得意な方

 

時間が1時間ずれたためか、時間調整失敗、やや遅刻。

数字や文字の見間違いが多い。そこは要注意だと思う。

人と話て情報を引き出して、知識を得ることが好きである。そこで仕事上の知識だけでなく、雑学的知識を得るのが好きである。

今の仕事は書類等から情報を得ることがメインなので、合わない。

昨日、二年振りに後輩と会って話をした。その時も大変だった。ただ仕事的には合っていた。

自分としては以前の仕事の方が良いので、逃げではなくて適性がある方を選んで、異動希望を正式に提出予定である。また、今は仕事帰りに色々なことをする時間がとれないが、そういう時間とれる方が自分としては良い。

先生からは、得意なことを活かす道を見つける方が良いとのこと。

また、(情報を引き出す会話についても)受け身ではなく、そこに能動的に主体的に進められたらよいとのこと。

 人によっては、隠したいもののために自分のしたい話だけで時間をとる心理がある。

 

知能検査については、診療の助けになるので、見せても構わないとのこと。医者から自分を不安にさせるようなことをするなと言われたが、これはカウンセラーが必要と判断し、提案したことなので問題ないとのこと。

先生と相性が良くないことを伝え、自分自身も検査結果を気にしていないが、診察の際に軽い気持ちで話してしまったと言った。

見せるか見せないかはどちらでも可だが、手続き上関係で指示書だけでもらうように用紙をもらって終了。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「カウンセリング」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事