閉ざされたドアの向こうに

不安の正体を知る。答えは自分の中にある。

昨日の話。

不要不急の外出は自粛要請が出ているが、カウンセリングは準医療とのこと。

これに関しては必要な外出。

先週、今週は優先順位を間違えたりした話など。

こだわりが強いときは、新しい情報を入れて冷静に整理すれば良いのではないかとのこと。

他にこだわりが強い時として、出掛ける用事があるときに家事などを途中で止めないと遅刻してしまう時も、家事を終わらせてから出掛ける時があると話した。

おそらく完璧主義がくる不安だろうとのこと。不安の正体を知ることにより、対応できる。

そういった不安は幼少期から11歳までの人格形成の時期に合った出来事が影響している。

自分自身を振り返り、受け入れる事で、「これだけ頑張ってきた」という自己肯定につながなる。

余裕を持って楽しく生きることができる。

そのためにはやはり環境調整が必要と感じる。まあ本でも読んでみるか。

ただ本を読んだり、こういう話題をした方が良いんじゃないかとか、これに関しては、相手や周りの環境に合わせすぎている。子供心を忘れている感じ。とのこと

答えは自分の中にある。

 

もっと自由で良い。のんびりでマイペースで良い。

人生急いでもそんなに変わらないんじゃないかとのこと。

今が自身を振り返り、見直す良い機会なのかもしれない。そんな風に思う。

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