レオマの森(香川県)へ、六人で一泊旅行してきました
新大阪からのバスツアーに参加(一人は名古屋から、朝早くの新幹線で)
天気が危ぶまれていましたが、曇りはしていたものの、傘いらずでした
淡路島経由で、山また山の新緑の景色の中のレオマの森ホテル着
讃岐富士の見える部屋でした
まずは、二階建てバスで、(ガタクリ結構揺れて、スリルあり) 公園へ
カピバラを見に 思ったより大きい ゆったり夫婦仲良く温泉に浸かっています
船に乗ってクルージングもして、その後はテクテク歩いて 花も綺麗
ブータン王国の建造物やら見れて、六人でブータンへ行ったつもりになれました
高い所は竹の杖を使って登ります(若い人もですよ)上は広々して気持ち良いです
ホテルに戻って夕食前に揃って温泉へ
色んな種類の温泉あり
ゆっくり浸かって いい湯だな
部屋に戻り、お布団川の字に敷き詰めて 夕食は一階でバイキング
なかなか美味しかった それぞれの好みで飲める人も飲めない人も「乾杯」
食後は、イルミネーションを見に、外にも出ました
寒いから、お部屋に戻っても、結構綺麗に見えました
六人、子供に帰って御喋り三昧 卓球しに行く暇なく夜遅くなり 机を片づけて
電気を消して、横になりました
夜中、二人ほど密やかなつもりが良く聞こえる会話
しばらくして「ごめんやけど、もう、寝えへん?」と、端っこのひとりが声かけて
「ごめん ごめん 失礼しました」
静かになりました
翌朝、早く起きて、三人、また、温泉に行きました ( 私も温泉組 こんな時は早起きできるのです )
朝から、大勢浸かっていて驚きました
朝のバイキングも美味しくいただき、ホテルからの往復バスで、金毘羅さんへ
階段相当きついので、途中リタイヤ組と上まで登る組とに分かれ
以前登ったことある私もリタイヤ組 代わりに金毘羅歌舞伎の会場へ足を延ばしました
金毘羅歌舞伎 リンク貼りました クリックして見てね とても面白いです
結構上り坂です 幟も立っていて
今、人気の結婚会見をしたラブリンこと愛之助と藤原紀香さんへの幟も
階段登って、入り口まで行ってきました
ちなみにチケットは、一枚14000円と10000円 お客の皆さん、お洒落さんでした
上まで行った三人が下りてくるのと合流して、お土産買ったり、ソフトクリームを食べたり(和三盆ソフトの)
手打ちうどんなど、食べました
うどん屋には、三日ほど前に、愛之助や中車が、人力に乗って御練行列で前を通ったそうで、サイン色紙がありました
帰りのバスは、各自寝不足と満足感で静か 再会を期して、新大阪で別れました
家近くで雨が降り始めました
みんな元気で、また揃って行けますように
食べたりオシャベリに花が咲いて・・・
景色も、もちろん楽しんで・・・
一泊では、卓球する時間はありませんでした
レオマの森、知りませんでした~~
2階建バスで観光~~楽しそう
私は、昨年 愛之助,紀香の泊まった宿に
沖縄で行って来ましたよー
卓球出来なかったんですね~~
解ります、行く前は思っていても
旅行となるとね
ほんとに、そうですね
そんなに特別体力あるほうではないけれど、お誘いかかると喜んでついて行きます
まだまだ、若い?・・・つもり
香川県は淡路島以外は あまり縁がなく、
こうして見せて頂くと、行きたくなります。
讃岐富士が雄大で 見守ってる感じがいいね。
歌舞伎のリンク・・・みせてもらいまいました。
これは いつか行かねば・・・と。
楽しそうな旅行で、おしゃべりも楽しみの一つですよね。
行けるときに実行ですね。
皆で相談した時に、気軽に行けそうとチラシを見て決めました
皆、親の介護やもろもろから解放されて、思い切って遠出して良かったみたいです
六年ぶりの旅、やっと揃って行けました
皆さん元気で、また揃って行けますように
新聞のチラシによく出ているレオマの森、大人も童心に帰って楽しめましたよ
ホテルから大歩危小歩危に行くバスも出ていました
中国の方も、大勢いらっしゃいました
女友達との温泉旅行は楽しいですね~昔に戻って、方言が出て・・
タイムスリップの時間は癒されますね。レオマは行ってませんが・・・大人でも楽しめますか?
ちーちゃんは元気ですね