今朝の新聞
懐かしいお二人の書籍記事
工藤律子『マラス-暴力に支配される少年たち』
第14回(2016年)開高健ノンフィクション賞受賞
ジャーナリスト工藤律子さんとフォトジャーナリスト篠田有史さん
我家にとって大恩人夫妻がご縁の出会いでした。
様々な出来事の果てに、私達は切ない状況を迎えてしまいましたが、
彼等は変わることなく悠然としなやかにジャーナリストであり続けています。
ゆるりとしてお茶目で、お目にかかるたび楽しい時間を過したのを思い出します。
大恩人が仲間たちとスタートした
『NGO ストリートチルドレンを考える会』
お二人の様々な活動は、大恩人亡き後も脈々と続いていて感慨頻りです。
ぶれずに一本道を貫くお二人、この後に及んでブレブレのワタシ。
反省はずかしの日曜日となっておりまする。
師走も中過ぎいよいよ年の瀬となりました。
信州の野の花を優しく切り撮った写真
8月のマツムシソウに嬉しくなりました。
この季節になると毎年メッセージつきのカードとともに
静香さん撮影 [野の花カレンダー]が届きます。
今年のメッセージは
「また、焼肉ご一緒したいですネ!」
はい是非、ありがとうございます!
カスガシステムズのお二人もまた私にとって大恩人
いつも寛容で優しい、お心にかけていただき倖せです。
KASUGA SYSTEMS INC
*************
「靴下の概念を変えた」
優しいはき心地
create/mu web shop
懐かしいお二人の書籍記事
工藤律子『マラス-暴力に支配される少年たち』
第14回(2016年)開高健ノンフィクション賞受賞
ジャーナリスト工藤律子さんとフォトジャーナリスト篠田有史さん
我家にとって大恩人夫妻がご縁の出会いでした。
様々な出来事の果てに、私達は切ない状況を迎えてしまいましたが、
彼等は変わることなく悠然としなやかにジャーナリストであり続けています。
ゆるりとしてお茶目で、お目にかかるたび楽しい時間を過したのを思い出します。
大恩人が仲間たちとスタートした
『NGO ストリートチルドレンを考える会』
お二人の様々な活動は、大恩人亡き後も脈々と続いていて感慨頻りです。
ぶれずに一本道を貫くお二人、この後に及んでブレブレのワタシ。
反省はずかしの日曜日となっておりまする。
師走も中過ぎいよいよ年の瀬となりました。
信州の野の花を優しく切り撮った写真
8月のマツムシソウに嬉しくなりました。
この季節になると毎年メッセージつきのカードとともに
静香さん撮影 [野の花カレンダー]が届きます。
今年のメッセージは
「また、焼肉ご一緒したいですネ!」
はい是非、ありがとうございます!
カスガシステムズのお二人もまた私にとって大恩人
いつも寛容で優しい、お心にかけていただき倖せです。
KASUGA SYSTEMS INC
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