新型コロナウイルスの言葉を最初に聞いたのは、1月のネットのニュースでした。
もう、半年過ぎてしまいました、その間いろんなことも起こりました。
自分ではただ拾ってこないように気をつけるしかありません。
そんな中でも花は頑張って咲いてくれています。
新型コロナウイルスの言葉を最初に聞いたのは、1月のネットのニュースでした。
もう、半年過ぎてしまいました、その間いろんなことも起こりました。
自分ではただ拾ってこないように気をつけるしかありません。
そんな中でも花は頑張って咲いてくれています。
鬱陶しい梅雨も、もう少し我慢です。
毎年のことですが梅雨の終わりは大雨になることがありますので特に注意しましょう。
ナツズイセンの時期にはあの人が、いや人ではなかった。
今日は朝から暑い天気となりました。
雨続きで普段出来なかったことをこの際やってみましょう。
食べるのはそれまでお預け。
少し冷やしてから頂いた方がよろしいかと思います。
サンジソウの葉をみたら何やら・・・アリが何かの生きている幼虫を取り囲んでいた。
ん・・移動している、いやアリが幼虫を運んでいる。
ガリバーと子供の状況です。
バラバラに無駄な動きをしているように見えるもの、直接幼虫を運んでいるもの、
道具も無しに見事に落とさずに下まで運んでいる、素晴らしいチームワーク??
この様子には色々な勉強させられました。
写真はもっとありますが、抜粋で順番に添付しました。
色々な花がありますね。
生物はその環境に合わせて進化をしていると習いましたが、この形ならなければならない
理由がさっぱり分かりません。
花の名前は”トケイソウ”です。長針・短針・秒針、なるほど。
それで、今何時?
どなたか分かりませんでしょうか?
花にも色々あるようです。
サンゴのような形をしています”サンゴアブラギリ”と呼ぶそうです。
小さな花で何回撮り直したことか・・・。
https://happamisaki.jp-o.net/green/others/sangoaburagiri.htm
数年前に頂いたフウセンカズラが今年も5月頃から芽が出て、今や花が咲き始めました。
アリさんが来て花の中まで入って受粉の手伝いをしてくれています。
アリさん、アリがとう!!
PCの写真を整理していたら、色々写真が出てきました。
その中の1枚です、静岡県のある漁港から夜の船釣りの出発時間待ちで人気のない漁港を散歩。
何かが泳いでいる・・・麦イカが単独で水面近くを泳いでいたんです。
何十回も釣行に行きましたが岸壁からは初めて見る光景で思わずパチリ。
麦イカ=スルメイカの子供で、柔らかくて美味しいです。
スーパーでこのスルメイカの小さいものを売っていたらバカにしないで
買って来て食べてみましょう。
東京都は55人!!
終息していくんじゃなかったの・・?
パンとワインを持って、コロナのない星に移住しましょう!
行先は、月か、火星か、・・・。
いつの間にかネジバナも咲いていました。
最近は見かけなくなったと思っていましたが、気を付けて見ていると意外にあるんですね。
写真の黄色の玉ボケはブタナ?の花です。
新型コロナウイルスも緊急事態を緩和させようと躍起になっていますが・・・。
完全に収まったわけでは無いようですので、それなりに気を付けたいと思います。
外出自粛は緩和され菖蒲も見に行かれた方も多いと思いますが、公園の広いところで
管理されている花は綺麗ですね。
昨夜からの雨で散歩にも出れず・・・
しょうがないので鉢植えの梔子を撮ってみました。
使っているレンズとカメラ設定が若干異なりますが、結果は全く違いました。
二枚目も一枚目のようにもっと白く撮れば良かったな~。
(別々の花を撮っています。)
初めの頃はビヨウヤナギとよく間違えてました。
開花期間は長いようですので公園などでは見かけることもあるかも知れません。
どの花も言えることですが、常に手入れをしていないと開花後の花も残っていて
全体的に綺麗な印象が薄れてしまいますね。