「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」
もう7年前くらいに読んだ本ですが。
日本の現状について書いてあります。
鳩山元総理と作者の矢部 宏治 さんとの会談。
本当に鳩山由紀夫さんがそのことについて全く知らなかったというのは
信じがたいとこもありますが。?
「日米合同委員会」などについて言及しています。
東京新聞 TOKIYO webより。
追跡!謎の日米合同委員会 別のかたちで継続された「占領政策」 吉田 敏浩著
日本はなぜ、○チンを止められないのかも全く同じだと思います。
日本にも参政党やごぼうの党とかこれらのことに言及する政党?
も出てきましたが、彼らに真っ向勝負を挑むのは危険なとこもあるとは
思いますが,一応賛同するとこは多いです。
まずはより多くの国民が日本の実情を知ることがほんの少しの希望です。
マスコミだけの情報を信じないで,色々な情報を自ら能動的に得て、
現実に起こることを考慮しつつ、
自分の頭で判断する人が多くなることを願っています。
国会で指摘される前は接種歴不明は未接種としてカウントされていました。
そして接種歴不明というのは基本的には接種したけど日にちがわからないという人が殆どで,打って無い人は流石にはっきりわかります。
(本来は2回か3回の方に入れるべきなのです)
今まではさんざんこの厚生省のデターで効果あるからと言って勧めていたわけですが 未接種者より2回打った方が殆どの年齢でかかりやすく。
すでに年齢によっては3回打った方がかかりやすいという年齢も。
(赤枠の年齢)(不明の人が多いのですがそれを2回目か3回目にくわえたら
どのような結果になるかわかりますよね~)
65~69歳の人は既に打った人の方が2~4倍かかりやすいと言う結果がでています。
(追記)50~59歳は2回目接種の方が少ないので青枠を加えました。
各国の接種率と人口当り感染者のグラフで
大体想像が付いてましたが、打てば一旦感染率が下がりますがその後段々あがり、やがては打った方がかかりやすくなると言うことかも?
南アフリカの多くの国は接種率が低いので感染者も死亡者も少ないのが現状です。
こう言う都合の悪いデターは少し報道されるだけで殆どTVでは放送されません。
このデターが続くとしたらやがて時間とともに3回打った人の方がかかりやすくなると言う結果が出ると思われます?
大丈夫か日本?
他の先進国の人は殆どマスコミの話は信用してないので
気づいてるぞ?
こういうことを指摘してる開業医の方のブログなんて自分で調べれば
いくらでも出てきます。自分の病院のホームページに載せてるんですよ~
まあでも一番の問題は他の病気に対しても免疫が下がる可能性があると言うことでしょうね~
帯状疱疹とかは免疫が下がると直ぐ出るのでわかりやすいですが・・・