2024年12月30日(月曜)は空手(奇兵隊OB会)の忘年会へ
14時頃有永道場の有永館長が家まで迎えに来てくれました。
暫く雑談などして、途中お酒などの飲み物を購入。
忘年会が行われる白石荘へ置いて、彦島八幡宮へ
山茶花が良く咲いている
もう正月モード?
神社に興味がある人がペトログラフ?に興味?
ギリシャ語で、ペテロ:peteroは、岩を意味し、グラフ:graphは、文様や文字を意味する。古代人が岩石に刻んだ文字や文様の事で、「原初文字」と言われるものである。
ペトログラフの研究は、今世界的に広がっていて、日本でもたくさん発見され、6,500年前には、文字を使う人々がこの列島にいた事が事実として受け入れられている。
ペトログラフの研究は、今世界的に広がっていて、日本でもたくさん発見され、6,500年前には、文字を使う人々がこの列島にいた事が事実として受け入れられている。
彦島のペトログラフ
彦島杉田遺跡【杉田岩刻文字】
関門海峡の「武蔵・小次郎の決闘の場」として有名な巌流島を真下に見下ろす形でこんもりとした丘陵、それが、杉田丘陵である。その頂上に1メートル角大の岩が数個あり、最も大きい平たい岩に不思議な絵とも文様ともつかぬものが見つかったのは、大正13年(1924年)の事であった。
「恐れの杜(おそれのもり)」、「祟り岩(たたりいわ)」と呼ばれたり、「こっそりと願い事をすると叶えられる岩」として地元では、よく知られていた。
杉田丘陵は、関門海峡を見渡し、反対側の響灘の一部も見渡せる場所であるため、古来、戦略上の重要拠点であった。(ホームページより引用)
「恐れの杜(おそれのもり)」、「祟り岩(たたりいわ)」と呼ばれたり、「こっそりと願い事をすると叶えられる岩」として地元では、よく知られていた。
杉田丘陵は、関門海峡を見渡し、反対側の響灘の一部も見渡せる場所であるため、古来、戦略上の重要拠点であった。(ホームページより引用)
この後、関門海峡を一望できる絶景の宿 満珠荘で日帰り入浴。
その後白石荘で忘年会。
去年出来たグランピングが見える。
YouTube利用のカラオケも
自分用にと買ったお酒を確保?
弁当とSさんが家庭菜園で作られたサツマイモ。
大根たっぷりのおでんも
美味しくて食べ過ぎた。
有永館長とカレリン?
この後日本酒も少し飲みました。
今年1年の近況状況など一人一人発表などもあり
やばい、食べ過ぎ飲み過ぎ。
カラオケが始まりました。
その後忘年会は深夜過ぎまで
有永館長はもう寝てる。
豪華客船?
大晦日の朝
朝日が 向こうは九州。
関門橋 花火大会もよく見えそう。
歴代総理大臣の感謝状?佐藤栄作、大平正芳
福田赳夫、中曽根康弘
誰が書いたのでしょうか?
おじいちゃんの代から・・・ 勿論お父さんの感謝状も?
記念撮影
大晦日 玄関も正月バージョン?
親戚がお餅を持ってきてくれたようです。
有永館長のお土産の生外郎
もう半分くらい一人で食べちゃいました。体重がやばいよやばいよ~
大晦日の夜は年越しそば、エビ天は自作です。
昨年はお世話になりました。
今年も昨年同様よろしくお願い致します。