こんにちは、アカツキマルです。
ウーハー電源の残りで、エンジンのアーシングを追加しました。
個人的な考えですが、ガソリンエンジンの3っつの良いに、点火があります。
この点火は、コイルで高電圧を作って、タイミングよく火花を飛ばします。
電気は、流れないと、いくら高電圧を作っても、火花は飛びません。
よって、エンジンのヘッドから、バッテリーへのアーシングは有効だと思います。
よって、良い電線が見つかったら、アーシングします。
施工後の全様です。
ヘッド側の取り付け
バッテリー側の取り付け
ターボから、こんな細いワイヤーが、ボディーアースされていました。
これよりは、良いと思います。
純正のボディーアーアスのバッテリーケーブルと比較です。
ほぼ変わらない線径ですので、比較的有効だと思います。
アースがきちんとできていれば、不具合もなく、アーシングしても
変化はありませんが、純正のアースに不具合があった時に、
今回設置した、ケーブルが約にたって、良い火花を飛ばしてくれれば、
エンジンの調子も良いままだと思います。
理屈っぽくてすみません。
変化はなくとも、スパークプラグのアース不良でトラブらないということで
よしとしましょう♪
それでは、失礼します。