平成25年6月からウェザーニュース・タッチにリポートを送っています。
平成25年11月21日 青空の下の国連大学
「自然・季節」や「ライフスタイル」などのカテゴリーがあります。
週3~4回、「周辺の空」として青山学院大学の正門の付近からの国連大学を定点撮影しています。
快晴の青空、明るい白い雲、低く流れる黒い雲。
様々な空の表情を楽しんでいます。
<空 いろいろ:国連大学近景>
平成25年6月からウェザーニュース・タッチにリポートを送っています。
平成25年11月21日 青空の下の国連大学
「自然・季節」や「ライフスタイル」などのカテゴリーがあります。
週3~4回、「周辺の空」として青山学院大学の正門の付近からの国連大学を定点撮影しています。
快晴の青空、明るい白い雲、低く流れる黒い雲。
様々な空の表情を楽しんでいます。
<空 いろいろ:国連大学近景>
環境省認定の環境カウンセラーの申請受付中です。
環境省のホームページより
今年度、申請要件と申請様式が改訂され、市民部門では活動の実績が5年以上から4年以上に短縮されました。
経験年数のハードルは低くなりましたが、どのような立場で何をしたかという活動実績はより厳密に問われているようです。
実務経験証明書や4,000字以内の課題論文など、申請書の作成は少し大変ですが、受付期間は8月16日(木)までとあと1週間以上あります。
これまで活動をしている人には十分な期間だと思います。
私は、事業者部門に登録しています。
環境カウンセラーは、技術士と同じように知名度はあまり高くありません。
しかし、イベントなどで自己紹介するときには技術士よりも「何をしている人」か理解されやすい名称だと思います。
申請手数料は無料で、昨年度の合格率は、事業者部門 38.2%、市民部門40.4%でした。
活動実績のある方は、是非申請してほしいと思います。
ところで、「環境カウンセラーってなに?」という方は、環境省のホームページをご覧ください。
環境カウンセラー:http://www.env.go.jp/policy/counsel/
25日、26日の2日間、「夏休み多摩川教室」というイベントがあります。
調布市多摩川自然情報館では、2つのブースを出展し、写真担当で参加します。
夏休み自由研究相談コーナーもあります。
◆多摩川の生きもののつながりを知ろう
源流から河口まで、多摩川にはいろいろな生きものがすんでいます。
たくさんの生きものをクイズをしながら覚えてみよう!
◆多摩川の生きものの秘密を探ろう
身近な多摩川の生きものの塗り絵や草花で遊んでみよう。
ビンゴをしながら外来種を発見するツアーもやります。
アメリカザリガニを釣りながら、外来種について考えよう!
主催 : 多摩川流域協議会
(国土交通省関東地方整備局、東京都、神奈川県、山梨県及び多摩川流域市区町村)
協力 : NPO法人多摩川センター・NPO法人多摩川エコミュージアム・多摩川漁業協同組合
http://www.ktr.mlit.go.jp/keihin/keihin00242.html
16日の土曜日、調布市多摩川自然情報館で特定外来生物のオオキンケイギク、アレチウリの駆除イベントを行いました。
前日から広い範囲で大雨の予報でしたが、野外に出た2時間だけが奇跡的に雨が上がり、無事にイベントは終了しました。
みなさん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
※オオキンケイギク
※オオキンケイギクの地下茎
※アレチウリ
オオキンケイギク:14.0kg
アレチウリ:45.6kg
次は、8月と10月です。
これまでは、参加者の安全確保などのノウハウ蓄積もあり試験的な開催でしたが、8月には多くの人に参加していただけるよう企画したいと思います。
※写真は「多摩川自然情報館解説員ブログ」より
http://blog.goo.ne.jp/tamagawa_interpretation/e/76bc13c5c50710b623eba8e19cbe29c0