戦の舞 Ⅱ

 

 

 

 

 

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Guitar/Masaaki Akiyama

Ｌespaul

 

 

 

 

 

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このレスポールタイプのギターは

例の、「音出ませんよ～」って言われながらも買った中古のギターです。

一目ぼれして手に入れました。

家に持ち帰っても音が出るかどうか確かめもせずに、

すぐ電気系統をチェックしながら分解して、

クリーニングして弦を張替え、くみ上げました。

 

それだけで

シールドでアンプに接続したら、しっかり生きた音が出たのです。

 

ということで、

以来ぼくのメインのギターとして

ぼくの好みの音を出し続けてきました。

 

フレットが摩耗した今は、

ちょっと休憩中です。

 

休憩させても、人間のように復活はしませんよね。

 

なので、

摩耗したフレットを自分で差し替えてみました。

専用工具がない中で、手持ちの工具を工夫しながらの作業は

一時間

やっと一つ交換できました。

 

この調子だと、22フレットあるので、

あと21時間

考えただけで、気が遠くなりそうです。

 

と云うわけで

ギターは只今 休眠中です。

 

 

代役は、以前のメインGuitar

フェンダーのストラト・キャスターです。

 

ぼくのは、リヤ・ピックアップが、

ハムパッカーになってブースト・スイッチがついているので、

それを使っています。

下の写真のギターです。

 

さよならは 悲しい響きやね

さよならは　悲しい響きやね

 

 

 

 

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Guitar/Masaaki Akiyama

 

これも数年前のものですが・・

相変わらず、一発勝負のアドリブです。

 

曲のコピーは、どうも苦手で、なかなかやる気になりません。

だいたいの人は、コピーから入るようですが、

ぼくの場合、ちょっと挑戦したことはありますが、ほとんどやってないです。

 

でも、好きだなと思えるアーチストの気に入ったフレーズは沢山あるので、

いつの間にか影響されて、真似してるのかなとも思います。

 

と云うことは

もっと沢山の音楽を聴かないと、

自分のフレーズの組み合わが増えないというわけですね。

 

 

 

いつものように目覚めた朝は

 

 

 

 

 

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これは、3年くらい前の録音です♪

Guitar/Masaaki Akiyama

乱れるBiorhythm

 

 

 

 

 

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今回は、エフェクターで細工してます。

 

「オクターバー」

 

原音の1オクターブ下の音を同時に出すことができる

エフェクターです。

 

で・・このような

二重録音の感じの音になるのでした。

 

 

Guitar/Masaaki Akiyama