現日本国憲法は、敗戦による主権なき占領下時代に占領軍の意志と指示でつくられたものです。
憲法を初め、被占領時代に作られた法律も、すべて占領軍の命令・指示・許可のもとに作成されています。
やるべきは「占領世策基本法の否定」および「占領下法の無効宣言」ではないでしょうか。
占領下時代につくつた現憲法以下の全ての法律・条例の一切を無効と宣言するのです。
自分はこの2つの無効宣言なくしては、戦後を終わらせることはできないと思います。
同時に、あらたな日本国の独立を宣言して、日本国憲法(真の日本国民が自分達の手で作った)を発令するのです。
日本国民も新たな覚醒が必要です。
無効宣言・新日本国独立宣言・新日本国憲法これが、筋道ではないでしょうか。
敗戦の呪縛から脱却して「誇り高き独立国・日本」として再生すること。
これこそが日本の生きるべき道だと考えます。
現世界の国際社会で日本は必要不可欠な存在です。
「BUST ONE」 でなくとも 誇りと勇気を持った 「ONLY ONE」の国へ進むべきであると思います。