●  希の秋  誠の春

秋は夕暮れ、秋はもみじ。春はあけぼの 春はさくら。

2006-02-21 21:12:32 | Weblog

  
 ● 男の条件  
          *男は以下の10条件が揃えば最高だそうだ。
  1)   見   栄     ( フアッション )
  2)   人   相      ( 顔つき )
  3)   金   銭      ( 経済力 )
  4)   能   力      ( 頭 能 )
  5)   勤   勉      ( マ メ )
  6)   純   情     ( 初 心 )
  7)   交   渉     ( 台 詞 )
  8)   体   力     ( 腕 力 )
  9)   勇   気     ( 度 胸 )
 10)  人   気      ( 評 判 )
           ●これだけ揃えば俺でももてる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4)

2006-02-21 19:26:21 | Weblog

  ● 勇気とは、思いやりである。
    誇りとは、見栄である。
    夢とは、情けである。
    自信とは、自分を信じることである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3)

2006-02-20 22:37:47 | Weblog

  ● 2月22日  竹島の日  
      島根県が県条例で制定した「竹島の日」である。
      竹島は過去50年以上も韓国によって実効支配されている。
      日本政府は問題を先送りにしているとしか思えない。
      報道(2/20)では、韓国の60歳代夫婦が再定住したという。
      竹島はわが国の領土である。政府はなぜ韓国に抗議しないのか。
      このままでは、竹島を取り戻すことなどできるはずも無い。
      領土を侵犯されて何もできない国家がどこにあるというのか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2)

2006-02-20 00:21:15 | Weblog


  ● 現代の日本人は「利己心」と「貧欲」とを取り違えているのではないか。
    自己の利益のために他人をだましたり、生命を軽んじているようだ。
    これでは社会は潤いのない乾燥したものとなり、成り立たない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1)

2006-02-17 14:03:28 | Weblog

   ● 付和雷同
       自分のしっかりした考えも無く、他人の意見に軽々しく賛成・同調すること。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-14 02:35:53 | Weblog

  ● 馬をさへながむる雪の朝哉
                 松尾芭蕉
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-12 20:32:27 | Weblog

 ● 人間は、生まれたときから「美意識」を持っているのだそうだ。
   ところが、その美意識を大人になって失ってしまうのは何故なのだろう。
   思うに、「美」は「魂」によって左右されるのだ。
   子供の清らかな魂は、吸い取り紙のような感性を持っている。
   人間の世界の様々な出来事を取り込む。
   その結果、逆に本来の「美意識」を忘れてしまうだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-11 16:19:38 | Weblog

  ● 少年老い易く 学なり難し
        一寸の光陰 軽んずるべからず
       
  時は移ろい悠久の流れは、水の流の如く止まることなし。
  既に、光陰人生の旅は、「 白秋 」も半ばを迎える。
  「少年老い易く」は夢現のうちに過ぎ、真実を実感する。
  「学なり難し」は更に真実と知り、己の非才と未熟を嘆く他なし。
  「一寸の光陰」を思えば残光わずかなり。その先は無限の闇か・・。
  「軽んずるべからず」と知るも、志に反し意のままにならず。
  われ至りて、「棺覆っても定まらず」との予感に心定まらず。
  この先に続くは、遙かに遠い「1人旅の細き道」なり。
  風は枯葉を巻いて胸に吹き。心細さこの上なし。
  振り返る昔は「後悔」と「無念」の夢跡。
  願うは、いつの日か顔知らぬ父母に会えることのみ。
  心は寒く、体は冷たく、傷は更に深く悲しけれど。
  今しばらくの生命の炎を燃やさん。
  われは我なり、他人にあらず。老兵なれど未だ枯れず。
  独りなれど、最後の気力振り絞って道を歩かん。
  道に光を、1杯の酒、花1輪は見果てぬ夢か・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-11 15:31:24 | Weblog

 ● 桔梗の人、野に在りて 彩の夢。
   いつの日、再び会える時を想う。
   夢見るは正夢か、はては幻の夢か。
   紫の雲、虹のかけ橋の彼方。
   いつまでも艶やかに優しく、麗しくあれ。
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-11 15:16:31 | Weblog


● 人間は自然界の一部の存在である。
  人間そのものも、大いなる自然だが、自然そのものに矛盾ははない。
  だが、自然を自分なりに解釈しようと考えると、頭の中に矛盾が生じる。
  果てはパニックになってしまい、何がどうなのか結論が出せないままでいる。
  結局のところ、自分の頭の程度では理解できない。
  いうなれば、自然とは、「コスモ(秩序)」の反対の、「カオス(混沌)」だと云う他はない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-11 15:02:23 | Weblog

  ● 万葉の昔から、月の光は人間の想像力をかきたててきた。
    春霞のなす技だろうか、月の光も優しく感じる。
    心を動かす天空の神秘の光を見る時間も、先人たちに比べて
    現代人ははるかに少ないように思える。

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-11 14:52:26 | Weblog

     ● 春、未来という夢に向かって。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-10 17:17:42 | Weblog


   ● 天の海に雲の波立ち月の船 星の林に漕ぎ隠る見ゆ
                            柿本人麻呂
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-09 21:47:44 | Weblog
     ● 誰もがいつか 輝く時が来る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006-02-04 12:46:51 | Weblog

   ● 明日ありと思う心の仇桜
              夜半に嵐の吹かぬものかは
         
        * 「朝に紅顔ありて夕に白骨となる」
          無常のこの世においては、
          人の生命ははかなく、先のことは闇である。
          今日を悔いなく生きていきたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする