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　　　遠い日を思います。
　　　　　新しい日が明けます。
　　　　　　　明日の夢を見ます。

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　　　　皇紀２６６５年１２月３１日

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　　人権というのは、
　　「生まれながらに人間が持っている、生命・自由・名誉などに関する権利」
　　そして、
　　「人が人として、当たり前に幸せに生きる権利」なのだそうだ。

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　　曖昧は、日本人の欠点だと言われる。
　　曖昧を寛容と云えば、長所となるのだから不思議なものだ。

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　　　日本の夜明け、未来への道。
　　　明日のために、生命を信じて。

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　　　花は咲き、鳥は歌い、風は流れる。

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　　　紫の人

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　　　現代は人類が何千年も掛けて築いてきた人類の知恵である、
　　　社会の仕組が退化していく分水嶺に来ているのかもしれない。
　　　不安が蔓延する社会は、世論の形成にその不安が利用される。
　　　だが、我々はまだ希望を捨ててはいない。

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　　首都圏の女子高生などに方言ブームが広がっている。
　　言葉は生きもので、時代の合わせて変化する。
　　昔の言葉使いが良いと云うのではない。
　　言葉は自分の気持ちや生き方を表現するものだ。
　　大切な言葉をもてあそぶ若者に、精神の迷走を思う。

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　　　人に男と女があり、自分と他人があるように。
　　　言葉に文法があり、主語と述語があるように。
　　　国に文化と伝統があり、歴史と誇りがある。

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　　武士道

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　　日本の心を探して・・。

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　　　恋ごころ

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　　　服装を正し軍規を厳正にし、
　　　以て有終の美を飾れ。
　　　　　　＊最後に事故では「九仞の功」を欠く

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　　道を開けてください
　　ひとりで通れば淋しい道も
　　ふたりで通るから楽しい道
　　道を開けてください
　　ひとりで通れば遠い道も
　　ふたりで通るから近い道
　　道を開けてください
　　ふたりの通る道を