ふと寂しくなって、いつもの「お好み焼き屋」に立ち寄りました・・・
しかも、焼酎の一升瓶を持ち込んで・・・
おばちゃんが、明るく出迎えてくれて、まずは1,2杯焼酎を飲みながら、おばちゃんと「世間話」をします
そのうち、お客さんが入ってきて、一緒に「お好み焼き」を注文します
注文はだいたい「ミックスの大盛」と決まっています
タバコをぷかぷかとふかしながら、焼酎をぐびぐびと飲みながら・・・周りのお客さんからは(この人、仕事してるのかしら・・・??)と、きっと思われながらも・・・それでも、マイペースで、一応、愛想笑いをしながら、その場をしのいでいます
時々、恥ずかしがりやのおじちゃんもやってきます
おじちゃんは、基本的に「客商売」は苦手なようです
そんなおじちゃんとおばちゃんですが・・・本当に、私の親代わりのような存在です
体調のいい日には、「あーうるさいなーっ!!」と思ってしまう時もある、わがままな私ですが・・・
いつも、おじちゃん、おばちゃんには感謝しています