「シェルターは空いてますか」問合せが来ます。
常に3箇所ある緊急宿泊所は満室。出るとすぐに入る状態です。
緊急宿泊所は1泊1000円~1500円。光熱費は法人で負担、ほぼ自力で賄っています。
受入れる人のほとんどは少額の所持金しかなく、わずかな着替えをもって入居します。
行き場がない人をもっと受入れるには、物件や運営費が必要です。資金を捻出しながら継続的な支援をすることが設立から続く課題です。
高齢者の家出も増えています。息子や娘からの暴力、家族間トラブル、長年我慢してきた暴力から意を決して逃げだそうとおもったら、60歳、70歳になっていた。
先日も終の棲家であるアパートが取り壊しで退去を余儀なくされた高齢の方が緊急宿泊所に入居しました。次のアパートを探しても身元保証人がいない人にアパートを借りる事は出来ません。「天涯孤独」途方に暮れていたと話していました。貯金も少ない年金暮らし。この先長く住める場所をこれから一緒に探します。
避難場所のシェルターに空きがないのは、救えないのも同然です。
6月20日には1部屋空きます。既に3件の問合せが来ています。
緊急宿泊所を出て、アパートを借り、新たな生活をスタートさせます。アパートの入った後も生活支援や相談は続きます。
当法人は居住支援法人として、相談、受入、行政窓口同行、新たな居住探し、その後の生活支援、自立に向けた支援を行っています。
ご相談ください。
電話:018-862-6777(月~金10:00~17:00)
E-mail:akitatasukeai@ace.ocn.ne.jp
土日祝はお休みです
常に3箇所ある緊急宿泊所は満室。出るとすぐに入る状態です。
緊急宿泊所は1泊1000円~1500円。光熱費は法人で負担、ほぼ自力で賄っています。
受入れる人のほとんどは少額の所持金しかなく、わずかな着替えをもって入居します。
行き場がない人をもっと受入れるには、物件や運営費が必要です。資金を捻出しながら継続的な支援をすることが設立から続く課題です。
高齢者の家出も増えています。息子や娘からの暴力、家族間トラブル、長年我慢してきた暴力から意を決して逃げだそうとおもったら、60歳、70歳になっていた。
先日も終の棲家であるアパートが取り壊しで退去を余儀なくされた高齢の方が緊急宿泊所に入居しました。次のアパートを探しても身元保証人がいない人にアパートを借りる事は出来ません。「天涯孤独」途方に暮れていたと話していました。貯金も少ない年金暮らし。この先長く住める場所をこれから一緒に探します。
避難場所のシェルターに空きがないのは、救えないのも同然です。
6月20日には1部屋空きます。既に3件の問合せが来ています。
緊急宿泊所を出て、アパートを借り、新たな生活をスタートさせます。アパートの入った後も生活支援や相談は続きます。
当法人は居住支援法人として、相談、受入、行政窓口同行、新たな居住探し、その後の生活支援、自立に向けた支援を行っています。
ご相談ください。
電話:018-862-6777(月~金10:00~17:00)
E-mail:akitatasukeai@ace.ocn.ne.jp
土日祝はお休みです