今日のお昼は、
大好きな先輩ピアニストN子さんのお母様と、N子さんの幼馴染の、りかちゃんと
三人で、ランチに行きました。
私は、季節のジェノベーゼと、桃のレアチーズケーキを食べました。
とっても美味しかったです。
ランチ後、3人でN子さんのお家へ。。。
昨年の夏、コロナなので誰も呼ばないで、
N子さんと二人で、N子さんのご主人の三回忌をしたのに、
今、N子さんと二人で向かったお仏壇の中に、N子さんのお写真があるという現実…
私と2歳しか違わないのに。
今年は初盆です。
N子さん。
大好きなご主人と、猫たちと。。。一緒にいるんだね。
N子さんが、ここにいないという事が、
まだ信じられない気持ちの私です。
残された人の哀しみは癒えることはないのかもしれませんが…元気で生きていた頃のこと、幸せだった人生をゆっくり思い返してあげたいですね。
N子さんのご冥福をお祈り致します。
ありがとうございます。
一緒に旅行に行ったこと…ご飯に行ったこと…ピアノを弾いたこと…
私が拾った猫を引き取ってくれたこと…ウメとサクラの兄弟も貰ってくれたこと…
沢山の思い出たちを胸にしっかりしまって。。。
今は、大好きなご主人と猫達と一緒に安らかであることを、心から祈っています。
ご家族はもちろんですが、親しかったかた、身近なかた、そのかたの人となりや、人生を見てきたかたとのお別れは何より辛いことです。
哀しみが癒えるのには時間がいりますが、生前の思い出を語って、故人を思い出すことも供養だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございます。
3人で、泣いたり笑ったりしながら、色んな思い出話をしました。
お母様が…お可哀想で。。。やっぱり親より先にいくのはダメです。
コロナじゃなかったら、もう少し違ったかもしれないとか考えてしまいますが、
弱音を吐く人ではなかったので、体が良くない事に、誰も気づけなかったことが悔やまれます。
N子様の事を知る為に過去記事を遡って読ませて頂きました。
年末に突然の訃報だったとのこと…、きっと何の心がまえも無く、本当にショックだったでしょうね。
しかも既にご主人も先にお墓に入られていたなんて…。
まだお若いでしょうに残された方達のお気持ちは察するに余りあります。
N子さんとの楽しかった思い出を振り返る事が故人に対して何よりの供養なのでしょうか…。
今はご主人と猫さん達と向こうの世で仲良く暮らしていらっしゃると思う事がせめてもの慰めですね。
N子さんのご冥福をお祈りいたします。
過去記事、遡って下さって、ありがとうございました。
そうなんです…元気だとばかり思っていましたので、本当に…後悔ばかりです。
とっても仲の良いご夫婦だったので、今はご主人と猫達と
安らかであることだけを、心から祈っています。
ありがとうございます。