久々の投稿がこのタイトルなので、間違いなく世の中には相手にされることはない。
よって、当方及び一部の方々向けのメモ書きとしてこの記事を残しておきます。
2020年のお正月に2020年の傾向、予測として次のような紹介をしました。
(一部のみ抜粋)
------------------------------------------------------
(前略)
昨年も似たようなことを書きました。それは「『体制』に影響される(権力者の判断に影響される)」ということでした。
今年はさらに厄介です。今年は「世の中の雰囲気、多くの人たちが思っている、考えている方向に物事が進んでいく」一年となります。
この進む方向は「善悪、吉凶、幸不幸、右左…、多くの人々の意思、考え方によっていずれの方向にも進む可能性がある」という特徴もあります。「集団の心理」「組織やグループ、大きくは地域や国などの雰囲気やメジャー(大勢)」によってその方向に動いていくことになります。
かつて、日本はこのような「集団主義」「集団思想」を経験していますよね。第二次世界大戦に流れていった思想や世の中の雰囲気とか、戦後の行動成長期のガンガン働く日本社会の形成とか、学生運動が激しい動乱の時期とか、バブルを謳歌していた時期とか…。このような「多くの人々の意思や考え方、同意などで流れていく」といった世の中になると予測しています。
(後略)
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いかがでしょうか?
現時点で、このコロナ禍の「感染することが悪」とか「感染しないことが生活の最大目的」と言えるような、メディアの誘導、洗脳、人々の行動などが明確となっています。
形は違えど「戦前の集団思想の再来」と捉えて良いでしょう。
また、あらゆる事象について「物事、人々などが二分化する」ことについてもご紹介しました。これについても既に実感され、認識されている方も多いことでしょう。
そして現在言えることは、
世の中が二分化し、集団思想に支配されており、その方向が「良からぬ方向に向かっている」ということでしょう。戦前もそうではなかったでしょうか。多くの人々が全体主義、軍国主義から、戦争へ向かっていった。一部「これはマズイんじゃないか…」と声を上げようものなら、リアルにあるいは社会的に抹殺され、そのような発言すら出来なくなっていた世の中。
現在もそうですよね?「コロナなんかで経済なんか止めてんじゃねぇ」とか「免疫力強化で問題ないんだよ!」などと言おうもんなら、炎上したり、変人扱いされたり、地域によっては村八分にさられ、嫌がらせや理不尽な扱いを受けることも日常茶飯事ですし、それらの行為自体が問題にされることもありません。世の中の空気は「まさに戦前!」
そして、今後何が起こるのでしょう。来年の傾向をこちらも再掲してみます。
(一部のみ抜粋)
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(前略)
【2022年】
ここ数年で一番危機的な状況になるでしょう。兎にも角にも「敵対」、「対立」といったキーワードが目立つ一年になりそうです。この時期に、おそらく「世界が二分される出来事に遭遇する」ことになるでしょう。西側と東側、自由主義と共産主義に分かれての冷戦、あるいは実戦。先進国と開発途上国、裕福層と非裕福層、A社とB社(例えばトヨタとVWなど)…。現時点で詳細を予測するには精査が不十分ですが、いずれにせよ様々な意味で世界は二分され、対立するでしょう。
(後略)
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この発表から一年半を経過した今、これを読めば「なるほど、確かに…」と感じられる方も多いことでしょう。
政治、経済、人々の関係、コロナ、教育、未来・・・。
日本人の集団思想が、あるいは二分化されたメジャー側の方向が、良い方向にた向かわなかったことは明白で、既に、現代日本は終焉に向かって進んでいます。
「大きな船は急には曲がれない」あるいは「大きな船は急には沈まない」といったところで、人々が気づいたときには既に手遅れになるパターンに陥っているといって良いでしょう。
そんな世界の過ごし方も、再掲しておきます。
(一部のみ抜粋)
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「自分自身で確たる意思を持って、大勢に流されずに(流されたフリ、周囲に合わせることは必要)、将来に備える生活をしましょう!」
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ここまで読まれた方は賢明な判断をされることでしょう。
無事に2023年を迎えられれば、2024年から徐々に復活し始め、2034年、あるいは2043年あたりには「失われた10年」あるいは「失われた20年」という言葉と共に、再興することがあるかもしれません。ただし、再興は今後の多くの人々の思想と動きによりますので、確約されているものではございません。
明るい未来を目指しましょう!
よって、当方及び一部の方々向けのメモ書きとしてこの記事を残しておきます。
2020年のお正月に2020年の傾向、予測として次のような紹介をしました。
(一部のみ抜粋)
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(前略)
昨年も似たようなことを書きました。それは「『体制』に影響される(権力者の判断に影響される)」ということでした。
今年はさらに厄介です。今年は「世の中の雰囲気、多くの人たちが思っている、考えている方向に物事が進んでいく」一年となります。
この進む方向は「善悪、吉凶、幸不幸、右左…、多くの人々の意思、考え方によっていずれの方向にも進む可能性がある」という特徴もあります。「集団の心理」「組織やグループ、大きくは地域や国などの雰囲気やメジャー(大勢)」によってその方向に動いていくことになります。
かつて、日本はこのような「集団主義」「集団思想」を経験していますよね。第二次世界大戦に流れていった思想や世の中の雰囲気とか、戦後の行動成長期のガンガン働く日本社会の形成とか、学生運動が激しい動乱の時期とか、バブルを謳歌していた時期とか…。このような「多くの人々の意思や考え方、同意などで流れていく」といった世の中になると予測しています。
(後略)
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いかがでしょうか?
現時点で、このコロナ禍の「感染することが悪」とか「感染しないことが生活の最大目的」と言えるような、メディアの誘導、洗脳、人々の行動などが明確となっています。
形は違えど「戦前の集団思想の再来」と捉えて良いでしょう。
また、あらゆる事象について「物事、人々などが二分化する」ことについてもご紹介しました。これについても既に実感され、認識されている方も多いことでしょう。
そして現在言えることは、
世の中が二分化し、集団思想に支配されており、その方向が「良からぬ方向に向かっている」ということでしょう。戦前もそうではなかったでしょうか。多くの人々が全体主義、軍国主義から、戦争へ向かっていった。一部「これはマズイんじゃないか…」と声を上げようものなら、リアルにあるいは社会的に抹殺され、そのような発言すら出来なくなっていた世の中。
現在もそうですよね?「コロナなんかで経済なんか止めてんじゃねぇ」とか「免疫力強化で問題ないんだよ!」などと言おうもんなら、炎上したり、変人扱いされたり、地域によっては村八分にさられ、嫌がらせや理不尽な扱いを受けることも日常茶飯事ですし、それらの行為自体が問題にされることもありません。世の中の空気は「まさに戦前!」
そして、今後何が起こるのでしょう。来年の傾向をこちらも再掲してみます。
(一部のみ抜粋)
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(前略)
【2022年】
ここ数年で一番危機的な状況になるでしょう。兎にも角にも「敵対」、「対立」といったキーワードが目立つ一年になりそうです。この時期に、おそらく「世界が二分される出来事に遭遇する」ことになるでしょう。西側と東側、自由主義と共産主義に分かれての冷戦、あるいは実戦。先進国と開発途上国、裕福層と非裕福層、A社とB社(例えばトヨタとVWなど)…。現時点で詳細を予測するには精査が不十分ですが、いずれにせよ様々な意味で世界は二分され、対立するでしょう。
(後略)
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この発表から一年半を経過した今、これを読めば「なるほど、確かに…」と感じられる方も多いことでしょう。
政治、経済、人々の関係、コロナ、教育、未来・・・。
日本人の集団思想が、あるいは二分化されたメジャー側の方向が、良い方向にた向かわなかったことは明白で、既に、現代日本は終焉に向かって進んでいます。
「大きな船は急には曲がれない」あるいは「大きな船は急には沈まない」といったところで、人々が気づいたときには既に手遅れになるパターンに陥っているといって良いでしょう。
そんな世界の過ごし方も、再掲しておきます。
(一部のみ抜粋)
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「自分自身で確たる意思を持って、大勢に流されずに(流されたフリ、周囲に合わせることは必要)、将来に備える生活をしましょう!」
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ここまで読まれた方は賢明な判断をされることでしょう。
無事に2023年を迎えられれば、2024年から徐々に復活し始め、2034年、あるいは2043年あたりには「失われた10年」あるいは「失われた20年」という言葉と共に、再興することがあるかもしれません。ただし、再興は今後の多くの人々の思想と動きによりますので、確約されているものではございません。
明るい未来を目指しましょう!