太陽が、魚座に入り、月の蠍座とトラインです。太陽と火星が、スクエアーなので、イライラした感情が、過剰になる暗示。そして、
。今日は、というか、昨日深夜から、久しぶりに、映画三昧。
イギリス児童文学の代表として、『指輪物語り』のトールキンや『メアリー・ポピンズ』のトラヴァース、『くまのプーさん』のミルンとともに、『ナルニア国ものがたり』のCSルイスがあります。
日本では、来月に劇場予定の筈ですが、お先に、見させて戴きました。
原稿をアップし、太陽が、魚座に来てからのお楽しみでした。
グラミーにノミネートされているのは、作品としてでは無く、視覚効果賞、音響効果賞、メイクアップ賞です。確かに、壮大なスケールで、動物達のＣＧも素晴しいのですが、私は、フムフム・・・っていう感じでした。
まだ、公開されていないので、余り、詳しく語れませんが、主人公の４人とライオンが出てくる所で、「世界」のカードの4天使と、獅子座を、勝手に彷彿しました。勿論、ケンタロウスで、射手座をイメージして。冷たい王女は「女教帝」か、月の女神といったところで・・・と、そんな、占い師的の楽しみ方でした。
今回は、キャストの星を語るほどではないので、研究はまた次回に。
しかし、Ｗ・ディズニーは射手座のになぁ・・・と、
。最近は、トニー・スコット 1944/7/21(イギリス／ストックトン) 監督が、お気に入りです。
