星の扉を開いたのは天体観測

最近、まめに更新している天宮優の惑星☆ワクワク あんど もぁ～ですが、プロフィ－ルのようなトップ画面に表示されるところを直してして（別画面のサイドバーにプロフィールはあるのですが、その他の記事のトップの箇所）
ふと、最近、天体観測に行ってないなぁ～と、しみじみ。
夏休みは、お子様用に特別プログラムのプラネタなども企画するところも多いし、少し、再会したくなりました。
特に、今日は、金星が最大光度になりとてもよく見えます。
新月に近く、お月様の光にもさえぎられず、絶好の日かもしれません。
ワタシの星への扉は、純粋に、天体観測から、占星術師へと導かれたのでした。
取材なんかがあると、「何故、占い師になられたのですかぁ」という愚問が多く、飽き飽きしているのですが、今回、自分で、天宮優の惑星☆ワクワク あんど もぁ～ はじめ、色々、クリーンナップしていて、初心を思い出しました。
もぅすこし、付け加えると、初めての海外旅（ホームスティ）のオーストラリアでみた南十時星の不思議さとか素晴しさです。
広大な宇宙やロマンから始まった星への興味からでした。



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