芸術の秋(が過ぎ「真夏」) 音楽編2
本当は、昨年の10月にアップした芸術の秋 音楽編の「その2」として
続けてアップするはずの話でした
チャッピ兄さんが感じ入っていた名曲が
実は「17才」だったという
(当然、南沙織です、森高千里ではなく)
そういう「落ち」になるはずが・・・
まあ、落ちても落ちなくても
困る人はいないわけですが
追伸
いくらアナログとはいえ
オーディオ機器の限界があるそうで
20KHzを超えた帯域まで
きれいに出せるものは限られるとか
(出ているのかどうか耳ではわからないのでしょうが)
昔、すごいオーディオ評論家(音楽評論家)が
ものすごい高級なスピーカーに突然ぼろ毛布をかけて
「○○Hzが出過ぎていたが、これでよろしい」
とかのたまわったそうです・・
高級オーディをを持ったこともなく
そのように聞き分ける耳もないものには
理解不能な深遠な世界があるようですね
よなよなチャッピー&アリス 5
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