アリスの寒さ対策にペット用ホットカーペットを購入
1～12時間タイマー 1度単位で調節可 カバー2枚付き
温度設定記憶 PSE認証済み 過熱保護 噛み付き防止
Lサイズ 60×45cm
というもので購入の決め手は「カバー2枚付き」
スイッチの表示温度は現在温度で
温度設定の＋とーを操作すると設定温度が表示され
希望の温度を表示させ手を離すと設定完了
タイマーの数字を入れなければ連続運転
＋とーを操作して時間を設定
現在の温度が表示され
設定温度に達してからプラスマイナス1度ぐらい
表示温度が前後しつつ温度が保たれているのが分かる
アマゾンで購入したが「温度調節可能 最低温度37度」となっていたが
多分「17度」の間違い
アリスのベッドに敷いたところ
窓側からの冷気を防げればと
気休めに段ボールで壁を作ってある
デロンギヒーターは2時ころにオンになる設定
最初の夜はネット記事で34～35度ぐらいが良いとあったので34度に設定したが
夜中に動いてカーペットから外れて寝ていたので
次の日にから32度に設定
触っても暖かさを感じないが
フリースのタオルケットを2枚重ねてかけて
熟睡できている
ホットカーペットで温められているというより
体温が奪われずに暖かく眠れる温度なのだろう
外飼いが当たり前だった「昭和時代」に比べて
過保護かなと思うけれど
寒波のやってきた日以降
動きが鈍く一時治まっていた顎のカクカクが激しくなったが
カーペットを使うようになって3日だが
それが少し改善したように思える
日中の気温が少し高くなったこともあるが
久しぶりに外散歩に出ることができた
人間も一緒だが
歳を取ったら無理して寒さを我慢せず
気持ち良い暖かさで過ごすのが一番・・
人間世界では物価高で電気代やガス代が気になって
なかなか温度を上げれないけれど
犬たちは自分で言えないから
こっちが気を使ってやらなければね
春を楽しみに冬を乗り切ろう！
