久しぶりのブログです。実はまだ風邪が治っていません[E:sweat01]
やっと昨日あたりから、8ヶ月の娘と咳がおさまりだしてきまして
ずっと、深夜など娘に咳で吐かれたりの上に、アレルギー性の結膜炎にもなり
パソコンとかしていると目が辛くて、なかなか大変でした[E:sweat02]
今回、エンジェルナンバーのお話をしたかったのですが、次回にします[E:sweat01]
今日は、マイケル・ジャクソンの訃報のことで、つぶやきたいと思います[E:wobbly]
私は、普通にマイケル好きでして(熱狂的なわけではなくて)
CDは結構持っていて、スリラー25周年アルバムも買ってしまっていて
旦那のメールの着メロが、マイケルの”ロック・ヴィズ・ユー(ファンキーバージョン)”です[E:note]
今朝はマイケルの訃報にテレビに釘付けになり、先ほど、いつも聴くラジオを入れたところ
マイケルの特集をしていて、調度、”ヒューマン・ネイチャー”が入っていて
サビを一緒に口ずさんだところ、思わず泣いてしまいました[E:crying]
しかも、オエツ混じりに・・[E:weep]
自分でも驚きでした[E:sweat01]
今までにも、亡くなったミュージシャンに悲しく寂しい思いはしたものの、泣いた事はなく
自分でも以外で、マイケルの訃報について考えてしまいましたした。
私も、あまり知りませんが、マイケルは幼い頃からのデビューしていますが
父親が厳しくて、親から虐待されたりと、なかなか自分を認めてもらえないで成長してきています。
幼少の彼は、父親に認めてもらいたい一心で厳しさに耐えていたようで
それが大人になってから、傷ついたインナーチャイルドがいて、癒されずに苦しむはめになっていると思います。
彼は、始めの顔が判らないくらい整形をしたり
肌の色を白くしたり(彼の幼少は人種差別もすごい時代です)
買い物依存症だったり
裁判になったり(彼は、自分が幼児虐待はいけないことだと知っていると、当時、悲しい訴えをしていたので、彼を信じていますが)
遠い世界のスーパースターでありながら、痛いくらいに人間らしさを感じて
マイケルは、私には最も身近に感じるスターだったのだなと、改めて実感しました。
しばらく、喪失感から抜けれそうにありません[E:crying]
心から、心から、彼の冥福を祈ります。
マイケルの残した、音楽に心から感謝します。
マイケル・ジャクソンという稀有の存在に、心から感謝します。
人生[E:shine]に宇宙に[E:shine]感謝をこめて[E:heart02]SAUDE[E:bar]乾杯[E:note]