2016年2月27日(土)名古屋市天白文化小劇場にて、アレグロ・ミュージックスクールのコンサートを開催しました。
コンサートは毎年1回、年度終わりのこの時期に行っています。
今年は、午前中に、1歳から年少さんまでのリトミックスクラスの発表、午後に年少さんから大人の方までのピアノ演奏の発表でした。
リトミック科は48名、ピアノ科は32名、総勢80名の出演になりました。
リトミック発表では、1.2歳児クラスの生徒さんは、お母さんと一緒に大きなステージに上がり、音楽に合わせて体を動かしたり、マラカスを鳴らしたりして音楽を楽しみました。
2.3歳児クラスの生徒さんは、音楽に合わせて四分音符や四分休符のリズムを打つことができました。また、まねっこをしながら、先生と一緒に音名で歌うことができました。
年少クラスの皆さんは、先生と一緒にぶんぶんぶんやメリーさんのひつじをピアノ演奏したり、トーンチャイムで演奏したり、階名で歌ったりしました。
ピアノ演奏は、チャイルドクラスの皆さんは、それぞれの曲に合った雰囲気で演奏することができました。
ジュニアクラスの皆さんは、J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンやドビュッシーの曲の楽曲やソナチネやソナタなどの形式に添った楽曲などに挑戦しました。グリッサンドがとても素敵な楽曲もありました。
マスタークラスの皆さんは、作曲家の生涯や作風を調べながら、より作曲家の思いに近づけるように考えた演奏でした。聴衆の方たちがじっくり聴き入る演奏だったと思います。
アンサンブル演奏では、姉妹、親子、家族、先生となど、様々な組み合わせで、お気に入りの曲を演奏しました。
ほのぼのした雰囲気で、とても楽しめました。
最後には、ピアノ科全員で合唱を発表しました。
先生たちと生徒の皆さんで作り上げた素敵なステージになりました。
コンサートは毎年1回、年度終わりのこの時期に行っています。
今年は、午前中に、1歳から年少さんまでのリトミックスクラスの発表、午後に年少さんから大人の方までのピアノ演奏の発表でした。
リトミック科は48名、ピアノ科は32名、総勢80名の出演になりました。
リトミック発表では、1.2歳児クラスの生徒さんは、お母さんと一緒に大きなステージに上がり、音楽に合わせて体を動かしたり、マラカスを鳴らしたりして音楽を楽しみました。
2.3歳児クラスの生徒さんは、音楽に合わせて四分音符や四分休符のリズムを打つことができました。また、まねっこをしながら、先生と一緒に音名で歌うことができました。
年少クラスの皆さんは、先生と一緒にぶんぶんぶんやメリーさんのひつじをピアノ演奏したり、トーンチャイムで演奏したり、階名で歌ったりしました。
ピアノ演奏は、チャイルドクラスの皆さんは、それぞれの曲に合った雰囲気で演奏することができました。
ジュニアクラスの皆さんは、J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンやドビュッシーの曲の楽曲やソナチネやソナタなどの形式に添った楽曲などに挑戦しました。グリッサンドがとても素敵な楽曲もありました。
マスタークラスの皆さんは、作曲家の生涯や作風を調べながら、より作曲家の思いに近づけるように考えた演奏でした。聴衆の方たちがじっくり聴き入る演奏だったと思います。
アンサンブル演奏では、姉妹、親子、家族、先生となど、様々な組み合わせで、お気に入りの曲を演奏しました。
ほのぼのした雰囲気で、とても楽しめました。
最後には、ピアノ科全員で合唱を発表しました。
先生たちと生徒の皆さんで作り上げた素敵なステージになりました。