今月下旬は私の親友・Joanの誕生日。
去年は、コロナの影響で完全にアメリカ宛荷物の受付が止まり、送ることさえ出来ず
そして去年12月のクリスマスプレゼントは、一部受付再開されていた「小型包装物」でアメリカまで送ったが、
追跡&補償不可、到着までの日数も不明ということで、結局3週間かかったが、無事到着。
前回同様、今回も未だにアメリカ宛EMSや追跡や補償は受付不可。
おまけに1月からアメリカ宛の荷物は、手書きラベル不可で、ネットで作成したラベルをプリントアウトして、専用封筒(予め郵便局からお取り寄せが必要)に入れないといけないというので、結構準備が面倒だ。
今回は、前回を教訓として3週間かかるということを前提に4月5日に前回と同じく航空便の「小型包装物」として発送。
かかった郵便料金は、約1.8キロで約3000円。
前回同様、郵便局の窓口では「日本を出たら追跡も補償もありません。いつ到着するかもわかりませんがよろしいですか?」と念押しされる。
とりあえずは、時間がかかっても紛失さえしなければOKだよ~
しか~~し~~~~な~んと~~~~~
アメリカ宛の小型包装物、たったの5日でアメリカ・ウエストバージニア州まで届いちゃった~~~~
なので、Joanの誕生日より2週間以上も早く到着しちゃって拍子抜け
時々、あまりに飛行機に乗りたい気持ちが高まり、成田空港のライブ配信なぞ見ている
ライブを見ていると、旅客機はほとんど往来していないけど、カーゴ機の往来は結構頻繁なので、コロナ禍でも貨物はもう既に通常通りに戻っているのかな~
荷物だけではなく、いつになったら自由に海外に行けるんだろうね。。。。。
そして、コロナワクチンだけれど、Joanによると、彼女が住むアメリカ・ウエストバージニア州では既に16才以上は希望すればいつでもワクチン接種を受けられる状況になっているそう。
彼女は、副反応も出ず無事先月接種済み。
既にアメリカ国民の約30%がワクチン接種を受けてということで、きっとアメリカ人、夏には自由に国内旅行出来るんだろうな・・・・羨ましい限りだ
そして、フランス人の友人・フランソワーズからも、2回目のワクチンを受けたと連絡有った。
彼女は「モデルナ社」製、ご主人は「ファイザー社」製だったそうだ。
我が国は・・・・・ワクチンいつになるのやら・・・・ため息しか出ないわ