今日の弁当は梅干が入っていた。
種が除いてある、果肉のみのもの。
なぜ~~か
甘い
確か、梅干とは甘いものでなくすっぱいものでは・・・?
ぜってぇ、これは梅酒の果肉だ!
と、guriは推理したのであり
母と、姉に問い詰めてみた。
が、彼女達は何も不思議に思わず、そのまま
食べたそうな。
可笑しいでしょ!
梅干が梅酒の果肉なのよ!
すっぱいが、甘いのよ!
なんだんだ!彼女達の味覚は!
母になぜ入れたのか?
羊羹と同じ感じ?
聞くと、知らなかったらしい
梅干のつぼに入ってあったのをそのまま弁当に入れたとのこと。
で、その梅干に入れた犯人は!
guriの父
彼としても、梅酒の瓶は梅干と思ったらしい。
・・・・・・・・・・・最近だよわがファミリー
面白い家族だね~♪
ほのぼのしてていいね☆
ご飯が甘かったのだ!