白からやわらかなピンクへと変化する花色。さらに軽いフリルのついた花びら。
も,かわいくってかわいくって……。
どう? 開ききるまでの過程も素敵じゃない?
作出は1985年というけど,どのニコルにちなんだのかなぁ??
ぜひ,本人に出会ってみたいものですねぇ。
白からやわらかなピンクへと変化する花色。さらに軽いフリルのついた花びら。
も,かわいくってかわいくって……。
どう? 開ききるまでの過程も素敵じゃない?
作出は1985年というけど,どのニコルにちなんだのかなぁ??
ぜひ,本人に出会ってみたいものですねぇ。
マリリンを有名にしたあのシーンですよ,ニューヨーク地下鉄の!
あのドレス,本当は何色だったんだろう?
白とされてるけど照明のせいかもしれない。とっても淡いアプリコット・イエローにも見えるんだよねぇ……
それがまた似合ってて。
福岡市植物園のバラ園を訪ねる楽しみの一つがこの「スブニール ドゥ アンネ・フランク」に出会うこと。
アンネ・フランクの形見などとも呼ばれているようです。
季節のせいでしょうか,残念ながら一輪しか咲いていませんでした。
作出そのものは比較的新しく1995年のこと。
作者のレーヴ ド カプリが,アンネの父オットーに出会い感銘を受けたことから名づけられたといいます。
オレンジから赤へと変化する花弁は艶やかでもありますね。