おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。) 訳:内藤濯(岩波書店)
で始まるのは,ご存じ「星の王子さま」。
いやあ,今でも本棚にあります。金色の髪と長いマントをなびかせているあのイラスト,覚えておられません? あの王子様がこんな身近に,それも何故か大勢で…
いかがでしょうか?? 私の妄想でしかない??
そう言わず,じっくり見てあげてくださいな。 きっとあなたにもそう思えてくるはず…。
こんなにゴージャスなパーティを開いているのはトウワタ(葉が対生)でした。
いやぁ,「さっきの秘密をいおうかね。なに、なんでもないことだよ。心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ(訳:同)」ってキツネのことばをもう一度かみしめておこうっと。
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