the INTIMA

g,vo+b+d+vio,voという編成のバンドですがバイオリンが時に優雅に、また不穏な空気や緊張感を醸し出しています。リズムもシンプルから変則まで色々使ってます。曲展開も様々で癖は強いですがその分耳に残るフレーズが良いです。

TURING MACHINE

なんと2ndです！予想もしてなかった分、驚きました。このZWEIは前作ほど攻撃的な感じはないですがループやタイトなリズムは濃くなってます。6曲目は1stの名残りもありいい感じです。アルバム全体ドラムの録音レベルがかなり大きく作られているため音圧凄いです。それとジャケをよく見るとバンド名と作品名が読みにくいながらもちゃんと書かれています。