ハッピーラッキーミラクル大仙人のスーパー・スピリチュアル日記

高次元、宇宙、波動の真理を研究し、その素晴らしい成果を地球人類の皆様の幸福のために分配致します。

ミラクル・リアライゼーション(奇跡実現)

2013-04-14 21:46:51 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクル・リアライゼーション=奇跡実現』


こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今回は、前回に語ったパラレルワールドの仕組みで、

奇跡的パラレルワールドに移行してしまうきっかけとなる、

ミラクル・リアライゼーション=奇跡実現

のしかけについて、もう少し詳しく語ってみたいと思います。


さて、このブログの最初で語ったように、

ミラクルクリエーターは、ザ・グレートクリエーター(創造主)

が実現する人智を超えた仕組みのことを本当のミラクル=奇跡

とも呼びたいのですが、

ここでは、それは省いて

人智の及ぶ日常生活範囲の中で

起こる奇跡的な出来事を対象に

ミラクルリアライゼーションの仕組みを検証します。


なぜ日常生活の中で、奇跡が起きる必要があるのでしょうか。

勘のいいかたはもうお分かりですね。

そう、人間に”気づき”を与えるためです。

誰が与えるのかといいますと、

結局これも、パラレルワールドのところで言いましたよね。

私たち人間が自分たちが、

つまり実は私自身が与えているということです。



何だかわからないこと言っているようですが、もう一度説明しますね。



”観察者としての人間”として、パラレルワールドのところでは

簡単に説明を済ませていますが、

実は、私たちの本質は”意識波動”そのものです。


意識波動そのものである、私たち観察者のことを

ザ・グレート・クリエーター=創造主

と呼びます。

これは、私もあなたも、となりのおじさん、おばさんも、

地球の裏側の未開人種?も変わりありません。


ザ・グレートクリエーターが、

自分自身を思い出す手段として

もっとも宇宙劇画的に

感動的に

自画自賛したくなる仕組みとして

奇跡というものを仕掛けとして用意しました。


でもこの仕組みは、実は偶然的なものでは全くありません。


すべて、意識波動の波の振動回数(波動バイブレーションの頻度)

と意識波動の波の大きさ(振幅・波長)

で構成される、厳密な波動法則に支配されたものです。


例えば、今の世の中で最も問題の病とされている”ガン”を

例に取りましょう。


”ガン”は死の病として、恐怖が支配する病の代表とされていますよね。

でも、たまにこの死の病から奇跡的に生還した、というかたが現れます。

ガンとともに無くなっていく、生きながらえるということではなく、

完全ガン消滅、という奇跡を体現されるかたです。


でも、宇宙法則的に言いますと、

ガンは消滅したわけではありません。

この多次元宇宙に無数に存在する、

別次元宇宙に、エネルギー的にシフト=転換した、

というのが実態です。


おわかりですね。

高次元の波動=意識波動の高い次元波動

にガン細胞がさらされますと、その細胞は時間空間的に

その場所=フィールドに存在する意義がもはやなくなりますから

三次元的には消えてなくなります。

でもこれは、エネルギー次元転換が起こっただけなんです。


この、意識波動のチューニングによる(同位波動調整)の結果起こる、

三次元的物質形態の

消滅現象などの、

非日常的物質次元転換現象を

”奇跡”と呼んでいるんです。


でも、波動的宇宙から見たら

極めて当たり前のことがアタリマエに起きているだけなんです。



何かの参考になれば幸いです。


ミラクルファシリテーター














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パラレルワールドの具体的イメージ

2013-04-14 08:08:51 | パラレルワールド
『パラレルワールドの具体的イメージ』


こんにちは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、前回お話したパラレルワールドについて、

もう少し具体的なイメージを語ってみますね。


みなさんは、映画のフィルムは知っていますよね。


連続撮影された、一コマ一コマの映像を

連続してスクリーンに投影すると

あたかも現実が連続して起こっているように見える

映画のしくみです。


この映画のフィルムの一コマ一コマの連続が

私たち人間が認識している、この宇宙の現実です。


いえ、現実と錯覚している仮想現実です。


なぜなら、一コマ一コマは独立していて本来は、

前と後ろのコマと断絶しています。


実は違うパラレルリアリティなんですが、

人間は普段一定の、振動数以下の連続一コマを

継続した一つの固定された、

現実=リアリティとして認識しています。


連続していることで、

同じリアリティが継続している、と思っています。



真実は違います。


前と後ろのコマは断絶していると言いましたよね。


一コマ一コマの時点で選択している

観察者=自分の意識波動、意識振動が

一秒間に20万回存在する可能性があるといわれる、

別のフィルムの連続映画を選択しています。


この切り替わった映画(新たな選択人生)は、

それまでの選択仮想現実と

違う過去と、違う未来を連続して投影しています。



つまり、意識が変わると、

認識している現実の、未来と過去が同時に変わっている、

ということです。



普段は、観察者の意識振動の変化はあまり大きくないので、

映画が切り替わって

過去と未来が変わってしまっていることを

観察者であるわれわれが気づくことは、あまりありません。


でも、たとえば、

意識波動が大きく変更せざるを得ない出来事、

世の中的には、

ショックな不幸的な出来事といわれるようなことが起きると、

一気にこのパラレルワールドの

連続フィルムのコマ=現在・過去・未来の同時存在フィルム

は大きく変更になるということです。


たいていは、

一度は意識振動が下がったパラレルワールドを

選択しますが、

その事件の学びを克服すると

突如として、

三段跳びくらいの高次な意識振動に移行し、

高次なパラレルワールドが展開されることが多いようです。


これが、実はこの地球でのカルマと呼ばれる、

実は意識波動向上のしかけのことでもあります。


この意識選択が、

実はミラクル・リアライゼーション(奇跡実現)

の重要なキーなんです。

このことはまた、別の機会に話をしたいと思っています。



何かの参考になりましたら幸いです。


ミラクルファシリテーター






コメント (17)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パラレルワールド

2013-04-14 07:47:21 | パラレルワールド
『パラレルワールド』

こんにちは。

ミラクルクリエーターです。


今日は前回の続きで、パラレルワールドについて書いてみます。


パラレルリアリティについては、前回説明しましたね。

究極粒子(アルティミットエグジスタンス)が

ぎっしり詰まっているこの宇宙で、

実は、あなたの意識振動、意識波動が作り出している

仮想宇宙のことでした。


パラレルワールドは、そのパラレルリアリティが、

時間と空間を超えていくつも同時存在する、

”並行宇宙”のことを言います。


もう少し詳しく説明しましょうね。


実は、この宇宙には時間は存在しません。

空間も存在しません。

アルティミットエグジスタンス(究極粒子)が

ぎっしり詰まったこの宇宙は、

観察者が存在して初めて、能動的に活動を始めます。


観察者が、自分の存在波動を、究極粒子に反映させたときに

観察されていた粒子は、波動から粒子に存在を変えて固定化されます。


この固定化されるプロセスのことを

時間といいます。

固定化されるスペースのことを

空間といいます。


ですから、観察する前のこの宇宙は、

粒子になる前の波動状態の

アルティミットエグジスタンスがぎっしり詰まっているんです。


あなたが、

瞬間瞬間に可能性として選択の余地がある、

観察者としての意識振動が作り上げる仮想現実が、

無数にこの宇宙内に

すでに同時存在しているということです。

これが、パラレルワールドです。


なぜなら、先ほど言いましたね、

粒子に固定化される前の

アルティミットエグジスタンスは

全宇宙に波動(波)として存在しているからです。



次回はもう少し具体的なイメージとして

パラレルワールドを語りたいと思います。


みなさんの何かの参考になれば幸いです。

お楽しみに。


ミラクルファシリテーター



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする