『ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その3』
こんばんは。
ミラクルクリエーターです。
今回は、前回にお話した続きで、
私たち自身=ザ・グレートクリエーターが、
自らをザ・グレートクリエーターだと思い出すために、
この三次元宇宙で、仕掛けた壮大な遊園地
(あるいはモバゲーというべきか)
のことを奇跡体験である、とお話しました。
今回は、このことの意味をもう少し詳しく解説しましょう。
一説にはこのわれわれが存在する宇宙の年齢はおよそ一兆年といいます。
現代科学が主張する、ビッグバン宇宙誕生説では146億年などと
言っていますが、ミラクルクリエーターはこの説は採りません。
なぜなら、過去の人類史上で燦然と輝く覚者、聖者が言っている、
宇宙の歴史をより信頼しているからです。
それはさておき、
一兆年前に、唯一無二の意識のみの存在であった、
アルティミットエグジスタンス(究極存在)は、
突然、もうひとり以上の自分を作ることを決心します。
自分自身の分身を作ることで、自分自身の存在を
確かめたかった、自分自身を知りたかった、といったほうがいいかも知れません。
そこで、アルティミットエグジスタンスは、
自らが体験することになる誕生宇宙を、
自らの創造意識を使ってわれわれが存在するこの宇宙を作り、
自らを分離させた意識存在を派遣して、
その意識がさまざまな遊園地体験を積んだあとに
無事最終的に、もといた場所である、アルティミットエグジスタンス
に戻ってくることを”ゴール”とする
遊園地の仕掛けを作ったわけです。
・宇宙のすべての構成要素は自らと同じ構成要素とする
(アルティミットエグジスタンスで宇宙を満たす=
隠された真実として配置)
・観察者として派遣された、アルティミットエグジスタンスから
分離した存在は、最終的にさまざまな体験をすることで
アルティミットエグジスタンスを思い出せれば
この遊園地はゴール、卒業
・観察者があまりにも体験にはまりこんで、もといた場所・存在を
忘れてしまうことが多いため、体験した真実をもとに、
アルティミットエグジスタンスを思い出す仕掛け=”奇跡体験”を作る
・奇跡体験を経験した観察者ほど、
自らを思い出すきっかけ、気づきが与えられる
という、至極単純なルールを設定して、
ザ・グレートクリエーターが自らを思い出すことができれば
上記通り、いわば、この遊園地は卒業、上がりなわけです。
みなさんは、いかがでしょうか。
自らが設定・創造した、
いわば、幼稚園児にたとえると、
自分が作った積み木ブロックにあまりにも夢中になりすぎて
自分が本来、ザ・グレートクリエーターであることを忘れていませんか。
地球上に存在する
ひとり残らず、人類は、
ザ・グレートクリエーターです。
何かの参考になれば幸いです。
ミラクルファシリテーター
こんばんは。
ミラクルクリエーターです。
今回は、前回にお話した続きで、
私たち自身=ザ・グレートクリエーターが、
自らをザ・グレートクリエーターだと思い出すために、
この三次元宇宙で、仕掛けた壮大な遊園地
(あるいはモバゲーというべきか)
のことを奇跡体験である、とお話しました。
今回は、このことの意味をもう少し詳しく解説しましょう。
一説にはこのわれわれが存在する宇宙の年齢はおよそ一兆年といいます。
現代科学が主張する、ビッグバン宇宙誕生説では146億年などと
言っていますが、ミラクルクリエーターはこの説は採りません。
なぜなら、過去の人類史上で燦然と輝く覚者、聖者が言っている、
宇宙の歴史をより信頼しているからです。
それはさておき、
一兆年前に、唯一無二の意識のみの存在であった、
アルティミットエグジスタンス(究極存在)は、
突然、もうひとり以上の自分を作ることを決心します。
自分自身の分身を作ることで、自分自身の存在を
確かめたかった、自分自身を知りたかった、といったほうがいいかも知れません。
そこで、アルティミットエグジスタンスは、
自らが体験することになる誕生宇宙を、
自らの創造意識を使ってわれわれが存在するこの宇宙を作り、
自らを分離させた意識存在を派遣して、
その意識がさまざまな遊園地体験を積んだあとに
無事最終的に、もといた場所である、アルティミットエグジスタンス
に戻ってくることを”ゴール”とする
遊園地の仕掛けを作ったわけです。
・宇宙のすべての構成要素は自らと同じ構成要素とする
(アルティミットエグジスタンスで宇宙を満たす=
隠された真実として配置)
・観察者として派遣された、アルティミットエグジスタンスから
分離した存在は、最終的にさまざまな体験をすることで
アルティミットエグジスタンスを思い出せれば
この遊園地はゴール、卒業
・観察者があまりにも体験にはまりこんで、もといた場所・存在を
忘れてしまうことが多いため、体験した真実をもとに、
アルティミットエグジスタンスを思い出す仕掛け=”奇跡体験”を作る
・奇跡体験を経験した観察者ほど、
自らを思い出すきっかけ、気づきが与えられる
という、至極単純なルールを設定して、
ザ・グレートクリエーターが自らを思い出すことができれば
上記通り、いわば、この遊園地は卒業、上がりなわけです。
みなさんは、いかがでしょうか。
自らが設定・創造した、
いわば、幼稚園児にたとえると、
自分が作った積み木ブロックにあまりにも夢中になりすぎて
自分が本来、ザ・グレートクリエーターであることを忘れていませんか。
地球上に存在する
ひとり残らず、人類は、
ザ・グレートクリエーターです。
何かの参考になれば幸いです。
ミラクルファシリテーター