毎年会社で巨峰4キロをいただくのですが、1人では消化できないので、今年は地元の方で配ることにしました
友達4人と実家――計5房を押し付けてきました
仕事が終わってからすぐに旅立ち、2時間半かけて地元へと。
まずはバドミントンクラブで汗を流す友達の元へ
そこで、10年ぶりに再会した友達にも巨峰を押し付けwww
全然変わってない彼女に感動すら覚えた
変わったことと言えば、息子くんがいたことだね。
その子がまた可愛らしいんだ
そこで偶然持ち合わせてたという梨までいただきました
有難い
次に実家へ巨峰を押し付け、宿泊施設へ
何故実家に泊まらないのかとか言う質問は面倒なので却下
そして、大好きスペースBAR 9th CREWへ
ちょうどお客さんが帰ったばかりらしく、おいらは貸切状態でのんびりしました
そこで巨峰をマスターに渡すと、さすが目の肥えたお人
一目でこの巨峰の素晴らしさを見抜きました
本当に立派なんですよ、この巨峰
そしてなんとマスター、この新鮮な巨峰を使ってカクテルを作ってくれましたぁぁ
ブランデーを巨峰の果汁のみで割ったカクテルなんすが、こっれっがっでーーら美味いねんっっ
「巨峰のみの甘み」
というマスター。
そして、使うブランデーは、市販の安いもので充分と言いつつも
「だけどウチには高い良いブランデーしか置いてないからねぇ」
というちょっとした自慢も添えてwww
そして日付が変わった頃に、もう一人の友達が来店
巨峰を渡す
本日の目標は終了――とはいきませんでした
なんと友達、オイラの誕生日プレゼントを持ってきてくれたのですっ
つうかオイラの誕生日は来月なんすけど……
次にいつ会えるか分からないと言って、用意してくれてました
でらウレシスッ
そして、ロールケーキまで用意(本人は「自分が腹減ったから」といっていたがwww)
するとマスターがロウソクを用意してくれたおっっ
傍らにはシングルモルトウィスキー
オマケに、ハッピーバースディ―の曲が流れるオルゴールがスイッとカウンターに出される
――
そのマスターの手、知っていたのにも関わらず、いざ自分がやられるとホントに感動するおっっ
やられたっっ
それからずーーっと話していました
オイラと友達とマスター3人の話は、尽きることを知らず……
気付くと朝の4時を回っていました
ホテルに着いた頃は5時を回っておりました
うっすらと明るんでくる空を横目に、しばしの休息
実質2時間ほどの睡眠のあと、朝食をしっかり摂るオイラwww
昼にオカンとランチ
そこで約1時間半に渡るオカンの話
オイラがまだ物心ついていない頃の話は感慨深いモノでした。
その後軽く買い物をして、オカンを会社へ送っていくと、駐車場で偶然社長と遭遇
知らない間柄ではないので、挨拶しました。
社長、結構クセのある人で、そうでもしないと小さな縫製会社を存続させることは出来ないのかもしれないのだが、それでも個性の濃ゆい人なのだ
オイラと同じ歳の娘が居て、その娘と同じような性格だと言う社長。
「さっぱりした性格」
一言で言うとこうなるらしいwww
まったく否定しませんよ、オイラは
オカンと別れ、帰路へ
今回は突発的な帰省だったとはいえ、かなり充実した時間を過ごせました
本当に皆には感謝だ
さて、教えてもらったカクテルで今日もほろ酔いナイトを過ごすことにしよう
友達4人と実家――計5房を押し付けてきました
仕事が終わってからすぐに旅立ち、2時間半かけて地元へと。
まずはバドミントンクラブで汗を流す友達の元へ
そこで、10年ぶりに再会した友達にも巨峰を押し付けwww
全然変わってない彼女に感動すら覚えた
変わったことと言えば、息子くんがいたことだね。
その子がまた可愛らしいんだ
そこで偶然持ち合わせてたという梨までいただきました
有難い
次に実家へ巨峰を押し付け、宿泊施設へ
何故実家に泊まらないのかとか言う質問は面倒なので却下
そして、大好きスペースBAR 9th CREWへ
ちょうどお客さんが帰ったばかりらしく、おいらは貸切状態でのんびりしました
そこで巨峰をマスターに渡すと、さすが目の肥えたお人
一目でこの巨峰の素晴らしさを見抜きました
本当に立派なんですよ、この巨峰
そしてなんとマスター、この新鮮な巨峰を使ってカクテルを作ってくれましたぁぁ
ブランデーを巨峰の果汁のみで割ったカクテルなんすが、こっれっがっでーーら美味いねんっっ
「巨峰のみの甘み」
というマスター。
そして、使うブランデーは、市販の安いもので充分と言いつつも
「だけどウチには高い良いブランデーしか置いてないからねぇ」
というちょっとした自慢も添えてwww
そして日付が変わった頃に、もう一人の友達が来店
巨峰を渡す
本日の目標は終了――とはいきませんでした
なんと友達、オイラの誕生日プレゼントを持ってきてくれたのですっ
つうかオイラの誕生日は来月なんすけど……
次にいつ会えるか分からないと言って、用意してくれてました
でらウレシスッ
そして、ロールケーキまで用意(本人は「自分が腹減ったから」といっていたがwww)
するとマスターがロウソクを用意してくれたおっっ
傍らにはシングルモルトウィスキー
オマケに、ハッピーバースディ―の曲が流れるオルゴールがスイッとカウンターに出される
――
そのマスターの手、知っていたのにも関わらず、いざ自分がやられるとホントに感動するおっっ
やられたっっ
それからずーーっと話していました
オイラと友達とマスター3人の話は、尽きることを知らず……
気付くと朝の4時を回っていました
ホテルに着いた頃は5時を回っておりました
うっすらと明るんでくる空を横目に、しばしの休息
実質2時間ほどの睡眠のあと、朝食をしっかり摂るオイラwww
昼にオカンとランチ
そこで約1時間半に渡るオカンの話
オイラがまだ物心ついていない頃の話は感慨深いモノでした。
その後軽く買い物をして、オカンを会社へ送っていくと、駐車場で偶然社長と遭遇
知らない間柄ではないので、挨拶しました。
社長、結構クセのある人で、そうでもしないと小さな縫製会社を存続させることは出来ないのかもしれないのだが、それでも個性の濃ゆい人なのだ
オイラと同じ歳の娘が居て、その娘と同じような性格だと言う社長。
「さっぱりした性格」
一言で言うとこうなるらしいwww
まったく否定しませんよ、オイラは
オカンと別れ、帰路へ
今回は突発的な帰省だったとはいえ、かなり充実した時間を過ごせました
本当に皆には感謝だ
さて、教えてもらったカクテルで今日もほろ酔いナイトを過ごすことにしよう