龍のお話

本日のそら。５か月目前で、体重が2.8キロ。…標準より大きいようです

いつもの定位置、お気に入りの場所。かなりりりしくなりました。

それとは裏腹にカーテンはボロボロですがなソファーが無傷なのが奇跡かも




さて、私は龍の絵を描いているので、龍って本当にいるのですか？とよく聞かれます。

目に見えないから存在しない、ではないです^^

霊だけじゃなく心もそうですが、目に見えないものってたくさんあるのです。

（こういうお話がお嫌いな方、どうぞスルーしてくださいね～）



私は目に見えないもは、いないスピリチュアル嫌いというタイプでした。

もともと観えないタイプ。だから龍に出逢った時は、相当驚きました。

とうとう頭がおかしくなってしまった～と思ったくらい衝撃でした。

でも今はいろんな不思議な体験をして、ヒーリングのお仕事や、龍の絵を描いています

今までないと思い込んでいたものが、あると知って世界が広がった感じです^^


実は淡路島の離島のある場所は、龍ととっても縁の深い場所で、以前ここで龍の

お手伝いをしたことがあります。（ま、いろいろあるんで^^スルースルー♪）

その場所はとってもたくさんの龍がいたのですが、とってもピュアな産まれたてのような

子供の龍もたくさんいました。「国生みの場」と言われるのも納得です



振り返って考えれば、それから淡路島と縁が繋がって、そらとも出逢えたのかも^^




人間と同じで龍にも、人をだます悪霊（人間だってウソつきますから悪霊って言いすぎ？）

から龍神様まで、いろんな龍がいます。

性格もそれぞれ違うし、得意分野もそれぞれあるようです。

ずっと同じ場所で守っている龍や、自由に移動している龍、人についている龍もいます。


そうそう！前に、お髭の立派な龍が来たときのこと。

思わず『神様ですか？』と聞きましたら、『ほぉ！髭が立派なら神様か～？ほいじゃ、

髭の立派な人間もみんな神様なんか～？』と、フレンドリーに聞き返されました


龍も人も全て神の子であり、神の一部であり、誰一人例外はなく、役割が違うだけで

それぞれみな、何かを与えられているから今、存在している、…と言うようなことを、

一瞬のうちのテレパシーのような感じで伝えてきて、理解しました。

このやり取りは言葉にするととっても長いのですが、それは一瞬で伝えてきたのでした。

ちなみに、私は無宗教者です～。



それぞれに与えられたもの、ってなんでしょうね！

見つけられた人は、イキイキしているし輝いて観えます

それが潜在能力というものでしょうか。

もちろん、そらも素敵なものを与えられて今一緒いられるのだから…

…例え、カーテンがボロボロになろうとも。ホント感謝ですね～

明石海峡大橋。この橋はとってもきれいで、気持ちが良いです～