〜神倉神社〜
夫とGW、熊野へ旅行しながら、その話をしてみたのです。
しかし、同じ関西なのに熊野は遠い❣️
屋久島の方があっという間に✈️着きますね。
おかげでドライブしながらだから、話しやすい事も多かったです^ ^
もう今は見えない存在になった亡くなった義父、義母の話もしながら。
夫は聞きたくない!と言うのでしばらく黙ってたら、『で、お母さんは何て言ってた?』と。
いやいや、聞くんかーい。
義母のことを伝えながら、その話の延長で、
私『あのさ、前世って信じる?』
答えは『わからん』でしたが、
私『あのね。あれは戦国時代っぽいんだけど、私は将軍だかなんだか偉い武士の子供で、
○○ちゃんは(夫)その時代の私の父親の部下で参謀みたいな男の人やってん。
あーこの時代に、同性だったけど、会ってたんやーって思ったんよ』と。
夫『へぇー』
あの当時、あんたに殺されてるんですけどねー❣️とまでは言いませんでしたけど^ ^
戦国時代は、裏切りなんて日常茶飯事。
何かしら前世で会ってた人と、また違う形で会っている。
面白いですね。
今が変わると過去も変わる。
まだ許せてない自分も許しつつ😅
無自覚→自覚する→受け入れる→許す→手放す、の順です。
過去を許し、自分の中にある荷物を捨てるために夫婦になったんかぁ。
自分を知る旅。全てに意味があって、出会いの中で魂は成長していく。
命という宝を輝かせて、私たちは今を生きているんだなぁ。