できるならいつまでも
一緒にいて欲しいと、初めて願った一年が終わる。
一年前の、誕生日に
来年も一緒に笑っていれたら…と、
それが当たり前のように、願ったけれど。
それは、当たり前ではないシアワセだった。
あなたが隣にいることは、当たり前のカタチではなかったんだよね。
だけど、
当たり前のように、わたしはあなたを想っていて
来年の誕生日も、あなたを想い
年を重ねる。
そんな気がする、最後のジカン。
なんでかな。
あの日以来
今日が一番、悲しくて涙が出てきちゃう。
きっとあなたは
日付の変わる瞬間に、おめでとうって
想ってくれているんだろうな。
ありがとう。
来年は、泣かないで
あなたを想って、新しい誕生日を迎えたい。
そうできるように、上を向いて歩こう。
XXX
なーんて。
ホントは寝てたでしょ
ふふふ。
お誕生日プレゼントに、夢に出てきてよね。
オヤスミナサイ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます