今回も前回に続き、映画『ウォールストリート』から。今度はゲッコー(マイケル・ダグラス)に敵対する男=ブレトンを演じたジョシュ・ブローリンと、今や日本映画の重鎮となりつつある佐藤浩市です。佐藤浩市、年々親父に似て来ており、渋さにも磨きがかかってきているところではありますが、残念なのはCM出過ぎってところ。テレビドラマと違って、映画俳優には、テレビCMにはできるだけ出て欲しくない。安っぽくなってしまうから。高倉健とか見習ってほしい。出てもイメージだけ貸すような出方で、あまりしゃべらず、動かず、で、せいぜい1本程度にしてほしい。浅野忠信も、テレビドラマに出ないので評価してたのに、最近CMめだってきて、がっかりしている。CMなんか、出ないでもやっていけるだろう!商品もってにっこり笑うなよ。語るなよ。
というわけで、今回第65回戦は、ウォルストリートのブレトンジョシュ・ブローリン vs 佐藤浩市だぁぁぁぁぁ!!
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ここでは、古今東西、私が個人的に発見した≪似たもの同士≫を紹介していきます。これは映画やドラマを見ているうちに、ふとひらめいたものを、いつか、どこかで他の人にも知らせたいと思い、なんとなくストックしておいたものです。そっくりさんとはちょっとニュアンスが違い、厳密には似てないのかもしれないが、どうしても、総体として、「似てる!」と唸らせるような、雰囲気似のようなもの、まあ、言葉ではどうも表しにくいが、いくつか見ていただくうちに、ははあ、とうなづいて頂けるものと思います。なお、個人的な見方ではありますが、多くの人の中にはやはり同じ感性をもつ人もいるわけで、ネタ的にだぶったりすることもあると思いますが、決してまねやぱくりではありませんので、ご了承ください。どちらがまねしたとかでなく、同じことを感じたということだと思います。
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というわけで、今回第65回戦は、ウォルストリートのブレトンジョシュ・ブローリン vs 佐藤浩市だぁぁぁぁぁ!!
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ここでは、古今東西、私が個人的に発見した≪似たもの同士≫を紹介していきます。これは映画やドラマを見ているうちに、ふとひらめいたものを、いつか、どこかで他の人にも知らせたいと思い、なんとなくストックしておいたものです。そっくりさんとはちょっとニュアンスが違い、厳密には似てないのかもしれないが、どうしても、総体として、「似てる!」と唸らせるような、雰囲気似のようなもの、まあ、言葉ではどうも表しにくいが、いくつか見ていただくうちに、ははあ、とうなづいて頂けるものと思います。なお、個人的な見方ではありますが、多くの人の中にはやはり同じ感性をもつ人もいるわけで、ネタ的にだぶったりすることもあると思いますが、決してまねやぱくりではありませんので、ご了承ください。どちらがまねしたとかでなく、同じことを感じたということだと思います。
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Taraji P. Henson →http://www.imdb.com/media/rm4247895296/nm0378245
是非チェックしてみて下さい。
いつも、この恐るべき更新の遅いブログをたずねていただき、ありがとうございます。
Taraji P. Henson 拝見しました。目元がかなり似ていました。こういうの、見つけると嬉しくなります。また情報お寄せください。