商品が手元に届いてびっくりでした。
あまり金額のことは言いたくありませんが、吉牛並5杯分ぐらいでした。
出品者が開始金額を一桁間違えたのかも知れません。
そして不幸（私にとっては幸いですが）にも入札者は私一人、開始金額で落札させていただきました。
あまり金額のことは言いたくありませんが、吉牛並5杯分ぐらいでした。
出品者が開始金額を一桁間違えたのかも知れません。
そして不幸（私にとっては幸いですが）にも入札者は私一人、開始金額で落札させていただきました。
ヤフオクで見つけた拾いモノです。
小ぶりなので、そんなにイヤラシくありません。
まあ、滅多に着けませんが…
小ぶりなので、そんなにイヤラシくありません。
まあ、滅多に着けませんが…
右向き、左向きと2種類あります。
その日の気分でチョイスしています。
ピンバッジ（ピンブローチ）はトラッドがリバイバルした学生時代に集め始めたような気がします。
これも結構な数があります。
その日の気分でチョイスしています。
ピンバッジ（ピンブローチ）はトラッドがリバイバルした学生時代に集め始めたような気がします。
これも結構な数があります。
色違いです。
茶系のほうは、お気に入りの一枚です。
初めてポケットチーフを買ったのは25歳の時の同級生の結婚式のためだったと思います。
それから収集癖が始まりました。
かなりの数になりました。
茶系のほうは、お気に入りの一枚です。
初めてポケットチーフを買ったのは25歳の時の同級生の結婚式のためだったと思います。
それから収集癖が始まりました。
かなりの数になりました。
衝動買いでもないのですが、ここ2週間ぐらい色々見てまわってたのですが…
悩んでばかりいても仕方ないので、思い切って買ってしまいました。
悩んでばかりいても仕方ないので、思い切って買ってしまいました。
大学でサイクリング部に入っている長男のクロスバイクです。
一度乗せてもらったら、結構爽快だったので、私も一台購入しようか迷っています。
しかし、あのヘルメットを被って走るのはちょっと照れますけど。
所詮自転車と侮っていたら、自動車と同じぐらいの金額のものもあるんですね
一度乗せてもらったら、結構爽快だったので、私も一台購入しようか迷っています。
しかし、あのヘルメットを被って走るのはちょっと照れますけど。
所詮自転車と侮っていたら、自動車と同じぐらいの金額のものもあるんですね
これはまた違う店で作ったものです。生地はMartin Sons（マーチンソン）です。
イギリスらしいザックリした感じです。盛夏にはちょっとキビシいですね。
いつも4月から7月初旬ぐらいまで着用してクリーニングに出してそのままです。
イギリスらしいザックリした感じです。盛夏にはちょっとキビシいですね。
いつも4月から7月初旬ぐらいまで着用してクリーニングに出してそのままです。
ウチの2台の
のナンバー、数字の前のひらがなも同じなんですよ
アイシスのほうは225/45の18インチです。さすがに車高までは落していませんが
のナンバー、数字の前のひらがなも同じなんですよアイシスのほうは225/45の18インチです。さすがに車高までは落していませんが
昼間からちょっと重いのですが、たまにこの店のうなぎが食べたくなります。
特上丼1800円。(ご飯の中にもう一切れ入っています)
我が○○市は一人当たりのうなぎの年間消費量日本一！！
（平成17年度総務省家計調査。うなぎの蒲焼に対する年間支出金額）
だそうです。
特上丼1800円。(ご飯の中にもう一切れ入っています)
我が○○市は一人当たりのうなぎの年間消費量日本一！！
（平成17年度総務省家計調査。うなぎの蒲焼に対する年間支出金額）
だそうです。
もともとは3ピースだったのですが(当り前か)
型が古く着ることもないので捨ててしまったのですが、いつか3ピースを作る時の襟付きベストの見本にと残しておいたものがクローゼットの片隅に眠っていました。
)型が古く着ることもないので捨ててしまったのですが、いつか3ピースを作る時の襟付きベストの見本にと残しておいたものがクローゼットの片隅に眠っていました。
昨シーズンぐらいからスリーピースをちょくちょく見かけますが、ブリティッシュ調の襟付きベストの復活の兆しはないのでしょうか。
時計はHamilton、サスペンダーはTRAFALGAR、スリーピースは25年前に作ったHUNT CLUBのパターンオーダーです。
このスーツには後日談があって、同世代の方ならご存知かと思いますが、当時のMEN'S CLUBには「街アイ(街のアイビーリーガーズ)」というコーナーが巻頭にあり、その撮影が名古屋の栄であった時にこのスーツを着て出かけていきました。
一応カメラマンに写真は撮ってもらったのですが、いかにもモデルというカップル～しかも男性の手には花束～あぁ、やっぱりヤラセか…と。
街アイに載る夢は消えたのでした。
時計はHamilton、サスペンダーはTRAFALGAR、スリーピースは25年前に作ったHUNT CLUBのパターンオーダーです。
このスーツには後日談があって、同世代の方ならご存知かと思いますが、当時のMEN'S CLUBには「街アイ(街のアイビーリーガーズ)」というコーナーが巻頭にあり、その撮影が名古屋の栄であった時にこのスーツを着て出かけていきました。
一応カメラマンに写真は撮ってもらったのですが、いかにもモデルというカップル～しかも男性の手には花束～あぁ、やっぱりヤラセか…と。
街アイに載る夢は消えたのでした。
朝から秋冬物を物色に出かけてきました。
ライトグレーの無地にしようかなと思っていたら、前から欲しいと思っていたウインドウペンがちょうど入荷したとのことで、迷わず決めました。
国産の生地でスゴくお値打ちでした。久し振りにイイ買い物をしました。
基本的には2009春夏モデルと同じ型なのですが、パンツの裾幅とワタリを0.5センチ細く、店主の勧めで着丈を1センチ短くしました。
ライトグレーの無地にしようかなと思っていたら、前から欲しいと思っていたウインドウペンがちょうど入荷したとのことで、迷わず決めました。
国産の生地でスゴくお値打ちでした。久し振りにイイ買い物をしました。
基本的には2009春夏モデルと同じ型なのですが、パンツの裾幅とワタリを0.5センチ細く、店主の勧めで着丈を1センチ短くしました。
昨日、ブルータスを立ち読みしていたらボウタイ（蝶ネクタイ）が載っていたので、早速クローゼットから引っぱり出してきました。3、40年前まではボウタイをしている人も見かけたりしましたが…地元の共産党の市会議員がトレードマークのように締めていた記憶があります。
襟付きベストのスリーピースにサスペンダー（ブレイシーズ）、懐中時計にボウタイというのが20代～30代にかけて友人の結婚式に出席する時の私のスタイルでした。一度も所謂「礼服に白いネクタイ」を着用したことはありません。
そろそろ甥や姪が適齢期になってきましたが、さて身内の結婚式にはどうしたものかとふと思うときがあります。
襟付きベストのスリーピースにサスペンダー（ブレイシーズ）、懐中時計にボウタイというのが20代～30代にかけて友人の結婚式に出席する時の私のスタイルでした。一度も所謂「礼服に白いネクタイ」を着用したことはありません。
そろそろ甥や姪が適齢期になってきましたが、さて身内の結婚式にはどうしたものかとふと思うときがあります。
当時はVANが全盛期（私にとってはですが）MEN'S CLUBを読みあさり、憧れのファッションに少しでも近づこうとしたものです。当時、確か綿パンが2900円、デザートブーツが5300円、ローファーが7500円だったと思います。その時に3000円で購入しました。何故このアスコットタイを買ったのか今でもよくわかりません。当時のおしゃれな中学生でもこんなモノを身につけている人間はいるわけもなく、ちょっと浮いてましたね。
（自戒をこめて回想しているだけで、決して自慢しているわけではありません。）
（自戒をこめて回想しているだけで、決して自慢しているわけではありません。）
