忘れていた宝くじの換金に行ってきました。
某駅前のチャンスセンター(買った日は10分待ち)ではなく、その地下にある売場で購入。
5等が1枚あればまずまずかなと…。
胃カメラの結果は特に問題なしでした。(念のため病理検査待ちですが)
忘れていた宝くじの換金に行ってきました。
某駅前のチャンスセンター(買った日は10分待ち)ではなく、その地下にある売場で購入。
5等が1枚あればまずまずかなと…。
胃カメラの結果は特に問題なしでした。(念のため病理検査待ちですが)
カフスにも色々ありますが、このSIMON CARTERは好きなブランドのひとつです。
ヤフオク、百貨店のSALE、本国サイトからの通販を利用…
結局、国内で定価で購入したものはないですね。
欲しいモノを安く購入できた事による「悦楽」は何ものにも代え難いです。
(ちょっと大げさかな…)
右側は伊勢丹で3,150円
左側はイオンにある「シャツ工房」という店で987円
そういえば、この前のDUCHAMPのカフス、伊勢丹で22,050円でした。
やっぱ1/3ぐらいですね。
今月の散在はこれで終了になるようにしたいです。
女性誌に限らず、最近は付録の充実した雑誌が増えてきましたね。
ちょっとした小物を入れるのにちょうどいいかなと…。
ただ、LANVINというブランドがちょっぴり安っぽく感じてしまうのは私だけでしょうか…。
立派な箔押しの封筒が届いていました。
中を開けると、なんと5,000円優待のカードが…
が、しかし使用できるお店はGUCCIやChloeの高級ブランドのお店でしかも25,000円以上の商品に限るとのことでした。
ちょっとがっかりです。
まあ、そんなにうまい話はないってことですね。
ある時期は年間100冊は読んでいました。
本を選ぶのは、まずタイトルです。
「8月のカモメたち」というタイトルに惹かれ、読み始めた喜多嶋隆。
角川と光文社が交互に出していました。
古本屋で捜したり、書店で取り寄せてもらったりして(当時はAmazonなんてありませんでした)全巻揃えて新刊が出るたびに買っていましたが…
いつのまにか「あぁ、またこのパターンね」と思うようになってから読むのをやめました。
乃南アサ、藤堂志津子も文庫本はほとんど読みました。
あまりに本だらけになったのである時思い切ってBOKK OFFやヤフオクで処分しました。
宮本輝、喜多嶋隆、鎌田敏夫の本は捨てずに残してありますが、押入を整理していたらひと固まり出てきました。
とりあえず捨てずにおこうと思います。