手袋

心斎橋の大丸のSALEで購入しました。
同じ金額でネクタイも色々あったのですが、今回は見送りました。
ミラショーンの手袋が何種類かありました。
ホントは赤が欲しかったのですが…。
この色の他には黄緑と薄い紫がありました。
その中では、まあこれが無難かなと…。
3,150円でした。

箱の中身

右から2番目はWINDSOR、他はST.JAMESというモデルです。
右端は白ではなくアイボリーです。
まだ着用はしていませんが、やはりカフスの幅は国産に比べて広いようです。

HAWES & CURTIS届きました。

昨日届きました。
注文してから1週間でした。

父の個展

9月に80歳になる父の個展が来月開催されます。
たぶん最後でしょうね。
今までの集大成ってところでしょうか…
息子である私が言うのもおかしいのですが、
やっぱり「天才」です。

MACKINTOSH PHILOSOPHY

出張のついでに立ち寄った高島屋で試着もしたのですが、この時期にコートもどうかなと…。
金額も55,650円と、そうお値打ちでもないし…。
しかし、このピンク色は捨て難いです。
ここは毎年モデルチェンジするので、おそらくこの色目は今季だけでしょうし、ちょっと悩むところですね。
行きに立ち寄った京都の伊勢丹では、またブランキーニがSALEで31,500円になっていました。
ちょうど私のサイズ（7）があったのですが、新幹線の時間が迫っていたため履いてみることも出来ず、後ろ髪を引かれる思いでした。

う～ん、春物を目の当たりにすると食指が動きます。

英國屋

昨日の日経の朝刊の記事です。
ちょっと敷居が高いと思っていましたが、仮縫い付きでこの金額ならちょっと食指が動きます。

ヴィトンのキーケースを修理に出しました。

長い間壊れたままになっていた。キーケースをやっと修理に出しました。

またシャツを買ってしまいました。

今回はHAWES & CURTIS。
4枚で送料込みで93.95ポンドです。
今年になって少し円安になっているので14,000円～15,000円ぐらいでしょうか。
昨年購入したT.M.Lewinもまだ2枚は送られてきた箱の中に眠っています。
こうしてクローゼットは埋め尽くされていきます。

雪

夕方から降りだした雪。
こんなに降ったのは久しぶりです。

春物の生地 その2

実際に何点かの実物を目の当たりにしてきましたが、ドーメルの艶っぽさはいいですね。

春物の生地

私が尋ねた時に店主が留守だったテーラーのサイトが更新され、春物の紹介をしています。
ロロピアーナのsuper170'sも一度は着てみたいですが…。

懐かしい街。

昨年暮れ、昔住んでいた界隈へ行ってみました。



こんなシャツ屋さんや



こんな文房具屋さん



「ぐっさん家」でも紹介された洋食屋さん



20数年前と変わらぬ佇まいでした。

ユニクロのイージージャケット

何気にユニクロを覗いたら、先日2,990円だったのが1,990円になってたので迷わず買ってしまいました。

今月最初の散剤です。

出張のついでに…

お世話になっているテーラーへ立ち寄ってきました。

ちょうど店主は留守で、奥様が春夏ものへの入れ替えをしている最中でした。

今年は紺のダブルのジャケットにしようと思っています。

生地はロロピアーナかゼニアか悩むところです。

ボタンは白蝶貝、裏地は先日イタリアへ行かれた時に買い付けてきた新作（ペーズリー）に決定です。

ただ、ドーメルのスーツ地も捨てがたいです。

う～ん、悩ましい。

我が家のルーツ？

昨日、1本の電話がかかってきました。

市内のとあるお店が廃業、来月には建物も取り壊すとかで家の中を整理していたら

漆職人だった曾祖父と祖父の作品が出てきたので、できれば一部引き取ってほしいとのことでした。

そのお宅の床の間も曾祖父が漆を塗ったそうです。

曾祖父は私が生まれる前に亡くなっているので、その作品を見るのは初めてでした。

祖父の弟は画家を目指していましたが17歳で夭折したそうです。

祖父はその後、画材店を経営したりして99歳まで生きました。

左が祖父、右が曾祖父の作品です。