昨日、物入れの片づけをしていたら…
とっくの昔に捨てたと思っていたものを見つけてしまいました。
中学2年の時に買ったダッフルコートです。
中学3年の時にオフホワイトのステンカラーコート、後にドンキーコート(これはVAN製ではありませんでした)も買いましたが、このダッフルコートを手にした時が一番嬉しかったです。
タータンチェックのボタンダウンにフィッシャーマンセーター、コーデュロイのパンツにデザートブーツ…
う~ん、IVY BOYしてましたね。
当時買ったものでVANのタグのついたものはこの一点だけになってしまいました。
とっくの昔に捨てたと思っていたものを見つけてしまいました。
中学2年の時に買ったダッフルコートです。
中学3年の時にオフホワイトのステンカラーコート、後にドンキーコート(これはVAN製ではありませんでした)も買いましたが、このダッフルコートを手にした時が一番嬉しかったです。
タータンチェックのボタンダウンにフィッシャーマンセーター、コーデュロイのパンツにデザートブーツ…
う~ん、IVY BOYしてましたね。
当時買ったものでVANのタグのついたものはこの一点だけになってしまいました。
花見に行ってきました。
なかなか洒落た名前の茶屋ですね。
実は同級生が経営しています。
何度となく行っているのに今日まで店の名前を知りませんでした
もう散りかけだったので(天気予報によると)月曜日の雨でこの公園の桜もおしまいかも知れませんね。
なかなか洒落た名前の茶屋ですね。
実は同級生が経営しています。
何度となく行っているのに今日まで店の名前を知りませんでした

もう散りかけだったので(天気予報によると)月曜日の雨でこの公園の桜もおしまいかも知れませんね。
毎日この50本の中からチョイスしています。
もう着用することはありませんが、捨てがたいのがあと20本ぐらいクローゼットに眠っています。
70本もあれば満足かというと、困ったもので決してそうではないんですよね
2万数千円するLouis Vuittonだったり、イオンの1000円以下の品だったり…
こうして物欲の日々は永遠に続くのです
もう着用することはありませんが、捨てがたいのがあと20本ぐらいクローゼットに眠っています。
70本もあれば満足かというと、困ったもので決してそうではないんですよね

2万数千円するLouis Vuittonだったり、イオンの1000円以下の品だったり…
こうして物欲の日々は永遠に続くのです

好天に恵まれた某大学の入学式です。
私の大学の入学式は大阪・中之島のフェスティバルホールでした。
前年(だったかな?)に流行った、沢田研二の「勝手にしやがれ」に感化されて買った、白のダブルのスーツで出席しました。
しかし、今でも白のダブルのスーツってホストでも着てないかもしれませんね
いたずらに流行を追いかけていたのか、ただのバカだったのか…
息子がどんな格好をしていようと、言えた義理ではないということに改めて気付きました。
私の大学の入学式は大阪・中之島のフェスティバルホールでした。
前年(だったかな?)に流行った、沢田研二の「勝手にしやがれ」に感化されて買った、白のダブルのスーツで出席しました。
しかし、今でも白のダブルのスーツってホストでも着てないかもしれませんね

いたずらに流行を追いかけていたのか、ただのバカだったのか…
息子がどんな格好をしていようと、言えた義理ではないということに改めて気付きました。
昨日発売のMEN'S EXにWALK-OVERのダーティーバックスが載っていました。
何でも10年ぶりに復活を遂げたとのことです。
WALK-OVERといえば、昔はホワイトバックスのほうが有名だったと記憶しています。
早速、下駄箱を覗いてみると…ありました
30年ほど前に購入したREGALのダーティーバックスが。
正確にはこれは2足目で1足目は高校2年の時に購入しました。(その後、従弟に売却)
当時のIVY BOY(中学生です)は、まずVANのスニーカー→デザートブーツ(スエード)→茶のコインローファーって感じでステップアップして、その後は黒のタッセル、ダーティーバックス、サドルシューズって感じでした。
グローブのデザートブーツも持っていましたね。(現在残っているのはこのダーティーバックスのみです。)
もちろん全てREGALでした。当時のIVY BOYにとってはREGALを履いていることが自慢でした。
もちろんMEN'S CLUBでBassやClarks、Cole Haan等は知っていましたが…
この夏はダーティーバックスを白や赤のパンツに合わせることにします。
何でも10年ぶりに復活を遂げたとのことです。
WALK-OVERといえば、昔はホワイトバックスのほうが有名だったと記憶しています。
早速、下駄箱を覗いてみると…ありました

正確にはこれは2足目で1足目は高校2年の時に購入しました。(その後、従弟に売却)
当時のIVY BOY(中学生です)は、まずVANのスニーカー→デザートブーツ(スエード)→茶のコインローファーって感じでステップアップして、その後は黒のタッセル、ダーティーバックス、サドルシューズって感じでした。
グローブのデザートブーツも持っていましたね。(現在残っているのはこのダーティーバックスのみです。)
もちろん全てREGALでした。当時のIVY BOYにとってはREGALを履いていることが自慢でした。
もちろんMEN'S CLUBでBassやClarks、Cole Haan等は知っていましたが…
この夏はダーティーバックスを白や赤のパンツに合わせることにします。
日本経済新聞の日曜日に連載されている瀬戸内寂聴のコーナーです。
挿絵を横尾忠則が描いていることもあり、毎週楽しみにしています。
今日は自身の小説「女徳」のモデルになった高岡智照尼の話です。
昭和59年に買った高岡智照尼の自伝「花喰鳥」が本棚にあったことを思い出しました。
話は変わりますが、同じく寂聴の「色徳」のモデルになった男性の言葉が以前ある女性誌に紹介されていました。
「来る者は拒まず、去る者は追わず」ではなく「来る者は迎え、去る者は送り出す」だそうです。
なかなかいい言葉ですね。
挿絵を横尾忠則が描いていることもあり、毎週楽しみにしています。
今日は自身の小説「女徳」のモデルになった高岡智照尼の話です。
昭和59年に買った高岡智照尼の自伝「花喰鳥」が本棚にあったことを思い出しました。
話は変わりますが、同じく寂聴の「色徳」のモデルになった男性の言葉が以前ある女性誌に紹介されていました。
「来る者は拒まず、去る者は追わず」ではなく「来る者は迎え、去る者は送り出す」だそうです。
なかなかいい言葉ですね。