秋号と冬号の2回にわたって、加藤和彦の特集が掲載されています。
古いところでは「帰ってきた酔っ払い」
ミカバンバンド時代の「タイムマシンにお願い」
そして確か社会人1年生の時だったでしょうか…「あの頃、マリー・ローランサン」
押入の奥に当時買ったアルバム(LPレコード)が残っていました。
ジャケットの金子國義の絵が素敵でした。
当時は、このジャケットを眺めながら曲を聴くっていうのも楽しみだったんですね。
秋号と冬号の2回にわたって、加藤和彦の特集が掲載されています。
古いところでは「帰ってきた酔っ払い」
ミカバンバンド時代の「タイムマシンにお願い」
そして確か社会人1年生の時だったでしょうか…「あの頃、マリー・ローランサン」
押入の奥に当時買ったアルバム(LPレコード)が残っていました。
ジャケットの金子國義の絵が素敵でした。
当時は、このジャケットを眺めながら曲を聴くっていうのも楽しみだったんですね。
昨日の日経の夕刊を見てたら、欲しくなって…
即ネットで検索→注文→振込予約
明日発送していただけるとのことです。
昨夜は出かけていたため、新聞を目にしたのはお昼前でした。
究極の衝動買いですね。
T.M.Lewinからも「シャツが5枚で100ポンド」というメールが届いているし…
う~ん、悩ましい。
引き出しの奥に眠っていました。
正確には1986年3月に購入だったと思います。
そして、初めて眼鏡を作ったのは大学へ入学する前(1979年春)でした。
久しぶりにかけてみましたが、やっぱレンズが少し大きめです。
最近、年に1つは新調しています。
初めて眼鏡を作ったのは、約30年前に阪急百貨店の白山眼鏡店でした。
当時で40,000円ぐらいだったかな…
この眼鏡は1/10です。
10年前に韓国で作ったのが10,000円ぐらい…その頃から眼鏡の値段が一気に下がったような気がします。
それまでの価格体系はいったい何だったんでしょうね。
増え続ける眼鏡…普段しない物も含めると10個を超えています。
本当はそろそろ遠近両用が必要なんですが、まあそこはもう少し見えを張り続けようかと…
実際、運転免許も「眼鏡等」の条件はありません。
携帯のメールを見る時や立ち読みの時は眼鏡のレンズを通さず下向きになって見ていますが…
今年は暖かいですね。なんか師走を感じられません。