年末今年も年賀状の季節・・・ちょっと憂鬱

年賀状の話です。


一時年賀状は出しませんと企業が言い出して、何年にもなります。
そう考えて、年賀状を出さないことがあった。
でも年々、遠い友人、近くの友人、新しい仕事関係の方・・・ｅｔｃ。
送っていただいて、返事を書くたびに、やはり無視できなくなる。
そこでどうして面倒なのかを考えて見ました。

出す人リストが毎年変わることがある。→かなりめんどくさい作業だと思う。→パソコンで印字するが、削除して来年になれば、また書き込む、これがかなり面倒だと思っている。

干支が毎年違う。当たり前だ！！！

趣味用の年賀と、友人年賀と、家族的な年賀、仕事用年賀・・・これも多少分けないとダメだと、思い込んでいる。
もしかするとここが一番のネックかと思います。

今年は裏の絵は共有で、少しずつ文字を変化させることにした。
これでだいぶ解決です。

でも年賀状は気持ちの問題ですから、時間があるならば、お世話になった人に、わざわざ会いに行かなくても、届く挨拶ですから、今後は早めに対応するようにきめました。

結構前向きに対応すると、年賀状ソフトも便利になっていて、あまり考えなくても処理できるようになっているようです。
住所録の引き継ぎ、書かない人はＸで良い、来年は解除すればＯＫみたいだし。

干支の画像も郵便局がただで配布してるし、難しいことはないです。
今年は早くやっつけて、憂鬱な日々脱出です。