陽のあたらない場所へ

メインはブラックバス釣り~あとは愚痴

食の安全性についてその2

2007-07-26 21:08:13 | インポート

今回のブログ人のトラ場、予想以上に青側が多いので、

ちょっと、まじめに考えてみる。

まず、私の不安を感じるか?については変更なし。

不安は感じません。

そして、その内容ですが、たとえ話を使って説明しますね。

「ハエが集った肉まん」と、「ハエが集ってない肉まん」

これ、どちらを食べますか?って言われたら、殆どの人が、集ってない肉まんを選ぶでしょう。

でも、集ってない方の肉まんは、ダンボールや、白く見せるため漂白剤が入っていたら、どうですかね?

結局、どっちも体に悪いという、意地悪な話かもしれませんが、

私達、消費者は、目に見える情報だけを信じて行動するわけですよ。

なら、自分で選んで自分で口にするものを疑っても仕方ないじゃないですか?

最終的に、美味しければ豚肉だろうが、牛肉だろうがどっちでも良いし、

美味しいものを、疑って食べて美味しく感じられないなら、損じゃないですか。

餓死寸前になって、喰わずに死ぬか、喰って死ぬか?どちらかの選択なら、

最後に、喰って死ねるほうが良い。

地獄で10年生きるより、天国で1年生きた方が、絶対に良いはず。

大丈夫、きっと大丈夫!

駄目でも大丈夫!