どうやら、霞ヶ浦水系は、現在、田植え準備の代掻きにより、用水路から泥水が流れ込んでいるらしいです。
まぁ、オカッパリャーの人は釣れなくて当然な水質な訳ですよ、はい。
それでも、釣れる人には釣れるのでしょうが、すくなくとも素人がオープンウォーターに投げてつれるほど、イージーな環境じゃない訳です。
地元の方では、まだ田んぼに水を入れてないようで、比較的クリアー・・・といっても、マッディの比較的クリアな状況ですけどね~
下手に霞ヶ浦まで遠征に行くより、近場の野池でブン投げている方が、ヒットする可能性はたかかったりする。
まぁ、代掻きが終わって、苗を植えきれば水質はもどるので、霞ヶ浦水系に遊びに行くのは5月下旬からが良いのでしょうね。
あと、5インチカットテールのノーシンカーリグは、私の必釣リグと位置づけました。
どんなタフな状況でも、一応ブルーギルとか生き物は反応してくれる。私がカットテールを使用して、生き物の反応が無ければ、そこに私が釣れる生物は存在しないって言っても過言では無い
というか、誰にでもあるよね?これで釣れなきゃ諦めるってリグ。
ようやく、今になって自分のバスフィッシングの方向が見えてきた。基本はやっぱり攻めの釣りだ。
プラグブン投げて徹底的に探りまくる。それでダメなら、スピナベ引き倒して、それでもダメなら、カットテールって訳で・・・
今後買い揃えていく道具も、先ずはビックベイトキャスティング可能なタックルを揃える事になりそう。否、揃える事になる。
たぶん、ワームによるフィネスはカットテールしか使わないと思う。それも5インチ以上の。
さてっと、現在あまっている4インチ以下のカットテールは、どう使っていこうかなぁ~
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