えみこの部屋

最期まで元気で過ごしたい

たつ子さん

2021-09-19 14:20:24 | 日記

お天気になりました、久し振りなので お墓の掃除に!. 険しい 坂の上がり下りに 大変な思いをして、

  草取りも 大変でした、お昼まで タップリと掛かり、疲れた😵

オットの 長姉の 長男の嫁が 博多に 住んでいます、多分 10歳程は 離れていると 思っているんですが、とっても 良くしてくれるんです、歳も 離れては居るんですが 話も合って 何時も「お姉さん」と言ってくれます、それが二、三日前に 台風のお見舞いを兼ねて 連絡が有りました、出逢いたいけど 出逢えないねぇ と言いながら〜〜 何かの拍子で「貴女は たつ子さんやから 辰年生まれ?」違うのよ、お姉ちゃま! 私は 3人目の子だから 男の子って みんなが 決めていたんだって 名前もヒロシだったそうで、出て来たのが 女なんで 名前が思いつかなくって 二週間も放っておいたそうな、家族の誰かが 病気になって お隣の病院の 院長さんが 往診にきて「オオッ、女の子が居るじゃん、名前は?」「それが 未だ 決まって無くて---」「それじゃ 僕の 初恋の人の たつ子にしたらいい」そんなことで そうなったんですって! いい加減な名前で いい加減な人生を 送っていますぅ、なんのなんの 舅姑を しっかり介護をして 見送り、小姑達にも良くし、主人をも 一生懸命 立てています、良妻賢母ですわ、

お互いに 出逢いたいねぇ!と云いながら、「お姉ちゃま、近くの あの茶色の 温泉に(有馬温泉) もう一回 行きたいわ!元気な間に」早く 終息しなければ 私の元気も 無くなりますぅ。

それにしても「お姉ちゃま」はヤメイ!