ようやく 喉の不安が 薄らいで来たけど、まだまだ 完全で無く 薬を飲んで居ます、

何を話したのか 何をおみやげにしたのか 私は何も分からずに 唯 先生が 列車に乗って窓を開けて 手を振っているのを見て 喉の奥に 玉が有って なかなか お腹に 入らないのを 今でも 鮮明に覚えています 今思えば きっと悲しい時になる 症状だったんかなぁ?涙は出なかったと 思っているんですが 出たのかも?
今の 私の喉の具合と 同じだったんですが、梅核気という 病名が付いています 環境の変化とか 気圧の変化とかで ストレスを感じて 出る病気で 喉の玉を ヒステリー球 と云うそうです いわゆる 鬱状態 なんだそうですぅ 2000年も 昔から 有ったんですって 漢方薬が ある事を 見るとその時代も?
勿論 今の 世界情勢を 鑑みると 誰も そうなりますけど〜。